その２からの続きです。
トリミングから帰って来て、
すぐに水をゴクゴク飲んで、おやつを貰って
また 水をゴクゴク飲みに行って、
そのあと、すぐに おやつを貰えると思って 父のそばに来た つうでしたが、
トリミングの疲れからなのか、半分 眠そうな様子でした。
一応、ごほうびの おやつは やりましたけど、ね。
そのうち、自分のベッドに入りましたが、
つう、おまえ 眠っても ええんよぉ。
うっ、一瞬 父の反応を見て 目を見開きましたが、、
あれれ？ ほら、眠いんじゃろうがあ〜
目が閉じて行くぞお〜
おっと、あくびまで してからにぃ〜。。
でも、声をかける度に、
父のほうを見て、なにかを 言いたがっている様子でした。
そして、
からだを 伏せてからも ずっと父の存在を 確認しているようでしたが、
ついに、 眠りに落ちて行きました。 安堵
大丈夫。 とうさんは ずっと ここにいるから、安心して 寝んねしなぁ。 ♫
えっ？
しばらくすると、足元で
クゥ〜ン 、クゥ〜ン 、クゥ〜ン 、、
椅子に座っている 父の両膝の上に前足を乗せて、
今度は 明らかに なにを言っているのか、分かりました！！ 感動
父の 膝の上に乗ったとたん、安心して 目を閉じました。
つう、おまえの おなか、あったかいなぁ。
あっ、また、声かけしてしもうたぁ。。
ごめん、つう。 なんも 気にせんでええけん、
寝んねしんさい。
ほんま、おまえは いい奴だなぁ。。謝
広島市では 飲み会由来の 新たなクラスターが発生しています。
みなさま、できる限り、ステイホームで
お元気でいてください。
それでは、また。
