雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

今回のみ雅子妃欠席を支持します:胡錦濤”歓迎”宮中晩餐会:反日”次代皇后”の参加は危険

2008年05月09日 22時42分00秒 | 三笠宮系(=左翼戦後レジューム派)
★反日国の元首と反日次代皇后,会わせずに正解.
★胡錦濤は反日次代皇后をどう見ているのか?
★まして雅子妃の実父小和田恒は媚中福田康夫と蜜月

東奥日報より

>>
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20080507010006141.asp

 国賓として来日中の中国の胡錦濤国家主席夫妻を招いた天皇、皇后両陛下主催の宮中晩さん会が7日夜、皇居・宮殿の「豊明殿」で開かれた。


 皇太子さまや、秋篠宮、常陸宮両ご夫妻らが同席。福田康夫首相、閣僚らのほか、戦後50年の「村山談話」を発表した村山富市氏、在任中2度訪中した中曽根康弘氏ら中国とゆかりの深い歴代首相も招かれた。シルクロードを多く描いた日本画家で日中友好協会会長の平山郁夫氏らも出席。療養中の皇太子妃雅子さまは欠席。


 冒頭、陛下と主席が互いにスピーチして乾杯し、フランス料理を楽しみながら歓談。宮内庁によると、中国側から過密スケジュールのため時間短縮の要請があり、メニューを通常より2皿減らしたという。


(共同通信社) 
<<

またか・・・と思われる御仁もおられよう.
しかし,私は今回に限っては,結果オーライであっても,雅子妃の欠席を支持したい.正直ホッとしている.
本人が言い出したのか,あるいは出たがったのを宮内庁がとめたのか,どちらにしてもだ.

なぜなら,反日次代“皇后”と反日国家の元首を会わせるのは非常に危険と思うからだ.

というのも,すでに明らかにしてきたように,雅子妃には相当な反日性がある.

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/108472/

そして,胡錦濤はすでに福田康夫のみならず,民主党小沢一郎,社民党福島瑞穂,さらには創価学会・池田大作と,次々と反日のトップと会談している.

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/143084/

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/143188/

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/143449/

これらについて,胡錦濤の意図するところはいうまでもないだろう.

胡錦濤が雅子皇太子妃という反社会的かつ反日的な次代の“皇后”に目をつけないわけはないだろう.

「中日友好に皇室の方々が重要な貢献」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/koushitsu/143163/

という言い方も気になるところだ.
もしも万が一雅子妃が出席して,胡錦濤に日本を貶めるような言い方でもしようものなら・・・と考えてしまう.
当然中国はこれを利用しにかかるだろう.

まして雅子妃の実父小和田恒は媚中福田康夫と蜜月,そのうえ本人も創価の疑い・・・

雅子妃と国内外の反日を接触させるようなことは危険極まりない.

【参考】
西尾幹二先生 月刊WILL5月号P43中段

>>>>P43中段9~16行目※斜体下線部は原文では傍点
・・・妃殿下のご病状が不透明のままに第一二六代の天皇陛下が誕生し、皇后陛下のご病気の名において皇室は何をしてもいいし何もしなくてもよい、という身勝手な、薄明に閉ざされた異様な事態が現出することを私はひたすら恐怖している。

 そしてそこに,外務省を中心とした反日の政治勢力がうろうろとうごめく。中国の陰謀も介在してくるかもしれない。天皇家は好ましからざる反伝統主義者にのっとられるのである。・・・・

胡錦濤はこの次代の“反日皇后”にどのような視線を向けているのであろうか?

関連エントリ


雅子妃殿下の反日性・左翼性…反日皇后・左翼天皇誕生の危機  
 

雅子妃の父・小和田恒は売国奴です:「A級戦犯」「日本ハンディキャップ論」福田康夫との蜜月

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/111808/

月刊WILL5,6月号西尾幹二先生ご論文を読んで:徳仁”反日天皇・左翼天皇・人権派天皇”の恐怖  

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/156558/

その他のエントリ(イザ!本局)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list

 


 



今回のみ雅子妃欠席を支持します:胡錦濤”歓迎”宮中晩餐会:反日皇族の参加は危険

2008年05月09日 00時57分09秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など
★反日国の元首と反日次代皇后,会わせずに正解.
★胡錦濤は反日次代皇后をどう見ているのか?
★まして雅子妃の実父小和田恒は媚中福田康夫と蜜月

東奥日報より

>>
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20080507010006141.asp

 国賓として来日中の中国の胡錦濤国家主席夫妻を招いた天皇、皇后両陛下主催の宮中晩さん会が7日夜、皇居・宮殿の「豊明殿」で開かれた。


 皇太子さまや、秋篠宮、常陸宮両ご夫妻らが同席。福田康夫首相、閣僚らのほか、戦後50年の「村山談話」を発表した村山富市氏、在任中2度訪中した中曽根康弘氏ら中国とゆかりの深い歴代首相も招かれた。シルクロードを多く描いた日本画家で日中友好協会会長の平山郁夫氏らも出席。療養中の皇太子妃雅子さまは欠席。


 冒頭、陛下と主席が互いにスピーチして乾杯し、フランス料理を楽しみながら歓談。宮内庁によると、中国側から過密スケジュールのため時間短縮の要請があり、メニューを通常より2皿減らしたという。


(共同通信社) 
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またか・・・と思われる御仁もおられよう.
しかし,私は今回に限っては,結果オーライであっても,雅子妃の欠席を支持したい.正直ホッとしている.
本人が言い出したのか,あるいは出たがったのを宮内庁がとめたのか,どちらにしてもだ.

なぜなら,反日次代“皇后”と反日国家の元首を会わせるのは非常に危険と思うからだ.

というのも,すでに明らかにしてきたように,雅子妃には相当な反日性がある.

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/108472/

そして,胡錦濤はすでに福田康夫のみならず,民主党小沢一郎,社民党福島瑞穂,さらには創価学会・池田大作と,次々と反日のトップと会談している.

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/143084/

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/143188/

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/143449/

これらについて,胡錦濤の意図するところはいうまでもないだろう.

胡錦濤が雅子皇太子妃という反社会的かつ反日的な次代の“皇后”に目をつけないわけはないだろう.

「中日友好に皇室の方々が重要な貢献」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/koushitsu/143163/

という言い方も気になるところだ.
もしも万が一雅子妃が出席して,胡錦濤に日本を貶めるような言い方でもしようものなら・・・と考えてしまう.
当然中国はこれを利用しにかかるだろう.

まして雅子妃の実父小和田恒は媚中福田康夫と蜜月,そのうえ本人も創価の疑い・・・

雅子妃と国内外の反日を接触させるようなことは危険極まりない.

【参考】
西尾幹二先生 月刊WILL5月号P43中段

>>>>P43中段9~16行目※斜体下線部は原文では傍点
・・・妃殿下のご病状が不透明のままに第一二六代の天皇陛下が誕生し、皇后陛下のご病気の名において皇室は何をしてもいいし何もしなくてもよい、という身勝手な、薄明に閉ざされた異様な事態が現出することを私はひたすら恐怖している。

 そしてそこに,外務省を中心とした反日の政治勢力がうろうろとうごめく。中国の陰謀も介在してくるかもしれない。天皇家は好ましからざる反伝統主義者にのっとられるのである。・・・・

胡錦濤はこの次代の“反日皇后”にどのような視線を向けているのであろうか?

関連エントリ


雅子妃殿下の反日性・左翼性…反日皇后・左翼天皇誕生の危機  
 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/108472/

雅子妃の父・小和田恒は売国奴です:「A級戦犯」「日本ハンディキャップ論」福田康夫との蜜月 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/111808/


月刊WILL5,6月号西尾幹二先生ご論文を読んで:徳仁”反日天皇・左翼天皇・人権派天皇”の恐怖  

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/156558/

その他のエントリ(イザ!本局)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list


 


日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。