雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

拙文が月刊WILL2008年6月号西尾幹二先生:「皇太子さまへのご忠言」第2弾に引用されました

2008年05月03日 12時00分00秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など

西尾幹二先生
月刊WILL編集部様


月刊WILL2008年6月号の西尾幹二先生のご寄稿において拙サイトからの文言を引用いただいており,感謝申し上げます.
P68上段2行目からの文


>>雅子妃殿下のお振る舞いにはご病気では説明のつかないことや、ご病気を差し引いてもなお許されないことが数多くあるのです。


は拙サイトの【はじめに】ページの


http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/101240/


で書いたものでした.
日本国を憂えるご高名な先生につたない拙文を引用いただき,かつ日本国を憂える良識の書に掲載されましたことを大変光栄に存じます.

ただ,P61の最後に内部告発であるかのように書かれておりましたが内部告発ではありません.いろいろな情報を得て判断した上でこういう結論に達しただけですので,その点はお間違えのないようにお願いいたします.
(それぐらいインパクトがあったかと,まんざらでもないという思いでおります)

西尾先生と月刊WILL編集部様に深く感謝申し上げます.
まことにありがとうございました.

【以下,前回の記述】

去る2008年3月末に発売された

月刊WILL2008年5月号

西尾幹二先生「皇太子さまに敢えてご忠言申し上げます」


http://s01.megalodon.jp/2008-0420-0825-43/web-will.jp/

についての関連記事等をご紹介します.

まずは西尾幹二先生ご本人のサイト

西尾幹二のインターネット日録

http://www.nishiokanji.jp/blog/

から
 

西尾幹二のインターネット日録20080409『皇太子さまに敢えてご忠言申し上げます』をめぐって(一)

http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=654
 


西尾幹二のインターネット日録20080413『皇太子さまに敢えてご忠言申し上げます』をめぐって(二)

http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=655

続いて

月刊「WiLL」編集部ブログ:オトナのジョーシキ

http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/

様から

月刊「WiLL」編集部ブログ:オトナのジョーシキ20080401皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます、への大反響
 

http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/04/post_15f7.html
月刊「WiLL」編集部ブログ:オトナのジョーシキ20080407 「皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます」へのご意見を募集中

http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/04/post_04e2.html

なお,西尾先生のお話については後ほど私も書きます.
本日(=初回投稿時)は取り急ぎ紹介のみにて.

【追伸】

併せまして櫻井よしこ先生のサイトからも過去記事を紹介させていただきます.



櫻井よしこ ブログ!
 

http://yoshiko-sakurai.jp/

 
櫻井よしこ ブログ!20051203女系天皇容認案の矛盾と危険 日本文明無視の一方的結論とその手法は、第二のGHQだ 

http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2005/12/03/ghq/

櫻井よしこ ブログ!20060902はじける笑顔の雅子妃に複雑な思い 皇室はなんのために存在するのか?


http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2006/09/02/post_464/
 
櫻井よしこ ブログ!20060923『悠仁親王』ご誕生でも低調な世論 皇室への無関心こそ最大の危機 

http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2006/09/23/post_465/


日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。