雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

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【拡散】日本ブルーリボンの会から≫有本ご夫妻、横田ご夫妻や拉致被害者家族へ応援メッセージをお届...

2015年07月25日 00時57分36秒 | 北朝鮮による日本人拉致というテロリズム
日本ブルーリボンの会から

有本ご夫妻、横田ご夫妻や拉致被害者家族へ応援メッセージをお届けします
とのことで、転載します。

----- Original Message -----
6月末、拉致被害者・有本恵子さんの母親である
有本嘉代子さんが体調を崩され入院されました。
一部報道でも取り上げられましたのが

もう少し詳しく申し上げますと、
持病である心臓病が悪化してしまったのです。
現在は病状も落ち着き退院されてはおられますが、
ご高齢のこともあり手術による根治療法は見送り、
ご自宅で療養されるとのことです。

嘉代子さんの入院の少し前には、
ご主人の明弘さんも入院しておられました。

とにかく、一刻も早い
お二人の恵子さんとの再会を祈らずにはいられません。

退院後の嘉代子さんのお声をお電話で拝聴しましたが
「とにかく、恵子が帰ってくるまでは、と思っています」
と語られました。

他のご家族の皆様も同様に年齢のこともあり、
切羽詰まった状況に変わりはございません

どうか、本会を御支援下さっている皆様方には
改めまして
有本ご夫妻、横田ご夫妻や拉致被害者家族の御健康を祈るとともに
解決を願い、念ずる思いを強くして頂きたいと存じます。

お母さんは、いつも仰っています。

「皆さんからの温かいお心が何よりも力になる」と。

本会は、皆様から、有本ご夫妻、横田ご夫妻や拉致被害者家族への激励メッセージを募ります。

本会が責任をもって、皆様へ届けさせて頂きます。

ドシドシお願いします、

宛先はこちら↓

gekirei@nippon-blueribbon.org

ご参考はこちら

http://www.nippon-blueribbon.org/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9

ぜひよろしくお願いします

絶やすことなく、
御両親に激励の祈りを送り続けようではありませんか!

日本ブルーリボンの会 大矢卓志

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。