そのことをどのマスコミも全く報じていないことに、怒りを覚えていた。
ああ、やはり、マスゴミを操る反日どもは拉致問題が邪魔なんだな、と。
「日本と日本人が被害者側になる」という事象である拉致問題。
そんな考えを衆愚に持たれては困る。
反日にとって、日本は常に加害者側でなくてはならない
だからあらゆる手を使い、衆愚から拉致を忘れさせたいんだな、と。
民主党の「拉致被害者救出」が、ポーズでしかないことがこれではっきりした。
「拉致だけは一応、譲歩しておこう」なのだ。
このことは、立場上、建前でも超党派としか言えない方々になりかわって言っておきたい。
それにしても、今日の悪天候は、日本に生まれながら、日本の恩恵を受けながら母国と祖先を貶める衆愚への神々の怒りだと思わざるを得ない。
だが、その日に現時点でまず法案可決がなされたことは天のお導きと、納得するものがある。
二度と日本人拉致をさせないためにも、国民を守るしくみが必要なのだ。
何度でも言う。
平和と安全は、空気や水のように自然に存在すると思ったら大間違い。
自国民を何十年も誘拐されたままで、平和などというなかれ。