【転載自由】安全保障関連法成立を！反日政党の正体見たり！主権者たる国民もいい加減気づいて！

過激派議員・山本太郎の牛歩戦術やお葬式パフォーマンス。


そして、自民党の大沼瑞穂議員(公式サイトhttps://mizuho-onuma.jp/)に対する、民主党津田のセクハラ・暴力も発覚。


これ、立場が逆だったらマスゴミはどう報じるかは言うまでもあるまい。

主権者の国民の皆さん。
これが民主党はじめ野党５党の正体なんだよ。


「民主主義とは反対・批判・反体制・反日すること、および強要、ごり押しすることである」
「民主主義とは賛成・支持・愛国を禁止することである」
「反対のためには暴力はじめいかなる言動も正義である」


そして、それを支持する、投票もいるのだから、あきれ返ってしまうよ。



国民も、いい加減気づいてよ。主権者でしょ？
野党５党や関連勢力の異常さに。
こんな連中に投票すると、自分の国を壊して、ゆくゆくは自分に跳ね返ってくめんだよ。


そして！


本日、拉致被害者家族の方々や救う会の方々を、名指しで侮辱・中傷するブログを発見しました。
刑法230条名誉棄損罪、同231条侮辱罪で訴えられても当然の内容でした。


本心からなのか、工作活動なのか。


いずれにせよ「拉致」が反日にとって、最大の邪魔者であるかを知らしめる件でした。


某芸人の言葉ではないが「戦争が向こうからやってきたらどうするの？」
その象徴が拉致事件なのですが。
そういう観念が全くない日本人にはあきれます。
そういう考えを禁じてきたのがＧＨＱだったわけです。
それを野党５党はじめ反日勢力が受け継いでいます。


安全保障関連法を成立させよう！！

※転載自由 ただし引用元の本ページのアドレスは明記してください。