今朝はまず、梨本宮伊都子妃殿下の日記に以下のように書かれたことを思い出した。(WikiPediaより引用）
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1958年（昭和33年）に巻き起こった「ミッチー・ブーム」には、香淳皇后や妹で常磐会会長の松平信子、姪の秩父宮妃勢津子らと共に強く反発した。皇太子明仁親王と正田美智子の婚約発表が行われた同年11月27日付けの日記には、
「朝からよい晴にてあたたかし。もうもう朝から御婚約発表でうめつくし、憤慨したり、なさけなく思ったり、色々。日本ももうだめだと考へた。」
と記している。
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このおことばをお借りすると
「もうもう前夜から朝から御代替わりでうめつくし、憤慨したり、なさけなく思ったり、色々。日本ももうだめだと考へた。」
である。
できれば、まず過去記事をご覧いただきたい（文中リンク切れあり）
小和田雅子氏の不審な入内の皇室自戒工作のシナリオ(前)＜中・後へと続きます＞
https://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed/e/0bbc1f0f30c4fce1b527092d3315c81b
いつか代替わり即位の時が来るとは、覚悟していたものの、明治典範や現行法にも違反する生前退位・譲位・即位という無法を押し通されるとは。
昨日も書いた通り、これは「第２の敗戦」と言ってもよい事態だ。国体から遊離し反日左翼化した天皇皇后らに、日本国家が敗北したのだ。
このような２人を陛下などという尊称で呼ぶ気は毛頭ない。
「エセ天皇」「エセ皇后」「違法天皇殿下（でんか）」「違法皇后殿下」とでも呼ぼうか。
いや「小和田徳仁氏」「小和田雅子氏」ついでに「小和田愛子氏」で十分であろうな。
両者の勝ち誇った顔が腹立たしい。
昨夜はＳＮＳでも論戦してきたが、天皇皇后盲目崇拝の愚かな保守の多さに腹立たしく、あきれるばかりである。
一般大衆のバカ騒ぎ。一億総謀反人である。明治大帝に対しての。
さて、この違法天皇皇后両殿下の問題点は大きく２つに分かれる。
１）明治典範以来の終身在位の掟に背いた退位・譲位を受けての、まさに違法即位で皇位についたこと。
２）これまでも書いてきたが、反日勢力との接点があまりに多く、本人たちも自虐史観である。
そう、鳩山由紀夫が天皇に、福島瑞穂や蓮舫が皇后になったようなものだ。最も、先代も村山富市と土井たか子のような天皇皇后だったが。
まさに、皇室版立憲民主党政権の誕生である。
辻元清美とのつながりを説明してよ、違法天皇さん。
さて、今後の運動方針について申し上げたい。以下については読者様や他のネット人の皆様の御意見を数多くいただきました。ありがとうございます。
１．尊称について
基本的に文章となるので、「違法天皇殿下」「違法皇后殿下」「小和田徳仁氏（殿下）」「小和田雅子氏（殿下）」さらに「小和田愛子殿下」
「違法上皇陛下」「違法上皇后陛下」といたそう。
言霊という意味もあるので。
２．元号について
× #令和元年
◎平成31年
◎2019年（ただし令和以外の元号または皇紀を併記で）
〇皇紀2679年
〇昭和94年
△大正108年
〇明治152年
△承久801年
わかりやすさなども考慮しています。
３．時代区分について
令和をどうしても時代と見なければならぬなら、室町時代の中の戦国時代のような、時代の中の一区分と見なすしかない。
平成時代の中の令和時代 と見る。つまり、平成は続いていると見なす。
ところで、今朝の産経新聞で、何故秋篠宮御一家が学習院を避けられたかを、櫻井よしこ先生が書いてくださいました。
【令和に寄せて】麗しき大和の国柄を守れ 櫻井よしこ・国家問題研究所理事長
https://www.sankei.com/life/news/190501/lif1905010012-n1.html
これから、戦いはさらに激しくなるだろう。
愛子内親王立太子の危険は増大している。それを許したら日本は終ってしまうのだ。
令和が日本の終焉となりかねない。
総理に置かれては、違法天皇皇后両殿下に厳しい監視と取り締まりをお願いいたしたい。
私は、沖縄の本土返還のニュースを白黒テレビで生で見た世代なので、もしかしたら「令和」が最後の年号になるかもしれない。
悠仁殿下の即位を見届けるまでは生きて居たいが、かなわぬときは秋篠宮家の守護霊となるか、違法天皇皇后両殿下への怨霊と化す所存である。
立憲民主党の如き皇室（もちろん、秋篠宮御一家（内親王は微妙）、常陸宮ご夫妻は別だが）ならば、もはやお上とは思わぬ。
承久の乱の精神に倣い、対等身分の反体制政治勢力、非物理的交戦団体と見なすまでのこと。
明治大帝・大正大帝・昭和大帝、香淳皇后陛下、御照覧あれ！
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本ブログ群の現時点での発信局のうち、本投稿現在以下の２局です。
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他所様で拾ったもので、元は保守ブロガーさんのコメント欄にあったものですが、画像形式で引用します。
 
下記の通り「天皇陛下！」「皇室！」で思考停止する保守派の皆さんも、ぜひ知っていただきたいものです。 こちらは今は消滅移転したさる保守ブログさんからの転載です。    
【「国家」に関する重要資料】 ＊ 【月刊正論】憲法学者と教科書－共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい… 八木秀次（麗澤大教授） http://www.sankei.com/politics/news/151016/plt1510160046-n1.html 紹介してくださったのは日本再生BOT@azllll様から以下のツイートにて。 ＞今は武器を使わない戦争。乗っ取り戦争。日本は非常事態宣言を発令すべき状況だと俺らは思うんだが ・・・ その通りです。まずは拉致問題。 外国人参政権。 そして、街中に溢れる中国語韓国語の案内。 法体系その他を外国人有利に作り替えることにより、武器なき侵略が進められる。 ミサイルや銃弾が飛ばないから戦争には当たらないと思ったら大間違いだぞ。 
日本は今や最終段階に入りつつあります！！
これまでにも書いてきたが、９条が平和を守るなどという幻想の根底は、日本（とアメリカ）の国家権力「だけ」が悪の加害者、という凝り固まった認識だ。 被害者としての日本と日本人という概念が消し去られてきた。つまり、日本＝加害者でしかないという自虐史観。 だから拉致問題にも冷たい。特定アジアが日本にどんな暴挙を仕掛けても無感覚。そんな国民が多すぎる。 自虐史観に縛られたままでは、日本と日本人の再生はあり得ない。
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元日に地元の神社に参拝し、新年の御神札を買い求めました折の袋の画像（部分です）。
昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年４人（うち犯行現場の少年Ｃの両親は共産党員）が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者（あえて実名で）古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。 
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