遅くなりましたが、阪神淡路大震災から30年。謹んで追悼の意を表します。
そして30年前の今日、震災に苦しむ国民を尻目に、当時皇太子夫妻だった今の天皇皇后が中東訪問を強行。
はしゃぎ回っていた冷血ぶりも忘れてはいけない。
そして極めつけは「阪神大震災が起こって視界を見られなかった」という、現天皇の暴言です。
そして訪問をかばったのが、あの河野洋平です。当時から皇室と政界の左翼ラインが存在した。
結局、現天皇家がやっていることは、岸田や石破、辻元や山本太郎がやったら非難の嵐になることばかり。
皇后実父小和田恆が河野談話の下地を作ったと知れてから、保守派はトーンダウン。竹島問題もしかり。
ああ情けない、皇室土下座外交保守。
最後に、お清めにこちらの画像を
本局と支局です。