雅子妃が46歳を迎えた。
ここで改めて、「何故雅子妃が批判されるのか?」を考えてみたい。
その要点は4つに整理される。
1.雅子妃と反日との数々の接点
売国外務官僚の父・小和田恒「A級戦犯」を断罪、「日本ハンディキャップ論」
本人も外務省出身
身元調査をしようとしたとき開放同盟から抗議を受けた。
反日思想の拠点・国連大学に足繁く通っている。
創価学会(皇太子も関与)
愛読書は大江健三郎との情報も。
2.公人として社会人として、大人として女性として恥ずかしい言動の数々。
下記参照、さらにこれまでにも挙げてきたように、宮内庁サイトにも暴言が残っている。
皇室全般画像掲示板
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm
3.入内の不審な経緯
★初対面の場・エレナ王女歓迎の茶会の出席者名簿に手書きで「小和田雅子」…こんなことが許されるのか?
★昭和末期から行われていた,国民への売り込み.
★今上両陛下や護衛官の目を盗んでの“再会”.
★女性・女系天皇計画との連動.
★「自信」「決意」宣伝…代替わりまでの執拗な時間稼ぎ工作.
★愛子天皇への道をつなぎとめておこうとの工作.
★徳仁天皇が小和田に操られる危険.
詳しくは下記を
http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2008/01/post_a544.html#comment-33550853
4.愛子内親王殿下へのしつけがまったくなっておらず、国民への悪い手本になっている。
反日まみれであることひとつとっても到底看過できる問題ではない。
さて、こんな東宮批判に対する一部保守派の偏見が後を絶たないのは嘆かわしいことである。
その中には「皇族とはいてくれるだけでありがたい存在」的論調もある。竹田恒泰氏や小林よしのり氏のような「"雅子さま"には徹底して友愛精神」の御仁らだ。
こういう人たちは
「皇族の存在や言動は善悪是非の道理よりも上位にある」
と思い込んでいるのではないのか?
つまりは、
「"雅子さま"∈皇族>社会規範>国民」主義者
とでも言うべきだろう。
とんでもない。
皇族だからこそ真っ先に社会規範を守るべきではないのか?
鳩山由紀夫が
「特定アジア>日本の法>日本国民」
主義者だという批判をどこかのサイトで拝見したことがある。
それと本質は同じではないか。
加地伸行先生のご指摘の通り、こういう人たちも皇室を誤らせているのだ。
さて、今、教育が再び日教組の支配下に置かれようとしている。
雅子皇太子妃の自己中心的、被支配意識的言動を見ていると、まさに戦後の日教組教育の落とし子だと思わざるを得ない。
そして皇太子もそれに感化されてしまった。
もちろん、しつけのなっていない愛子内親王もだ。
東宮家が国民への悪しき手本・・・
教育破壊を目論む民主党・社民党にとってこんなにありがたいことはないだろう。
それなのに何故保守派は黙っているのか?
雅子妃が行った「犬の足振り」にしても、麻生太郎がやったらどうなっていたかは言うまでもあるまい。国民から非難と嘲笑の嵐にあっただろう。
また、雅子妃や皇太子がこれだけ反日勢力との接点を持っているのに、何故そのことを保守派が問題にしないのか? 安部晋三や麻生太郎なら僅かな緩みやブレでも容赦なく指摘したくせに、このダブルスタンダードはどういうことか?
今や東宮は皇室の民主党であり、雅子妃は皇室の小沢一郎、徳仁皇太子は皇室の鳩山由紀夫だといっても良い。
反日総理大臣・反日政権の次に、反日両陛下となれば日本は本当に終わりの終わりだ。
保守派よ、目を覚ませ!!
【関連サイト様】
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/651.html
http://defferentiatejapan.blog115.fc2.com/
↓雅子妃・小和田一族・愛子内親王・皇太子の非常識言動・反日言動の証拠写真はこちらでごらんください(動画も紹介されることがあります)。
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm
関連エントリ群(イザ!本局)はこちらです。
堕落する一方の雅子妃そして皇太子ご一家
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/22286/
東宮問題についての論調もどこかおかしい
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/folder/22306/
↓本サイトの全エントリ(イザ!本局)はこちらです。
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