秋篠宮家長女・眞子さんへの処罰を提案してみましょう。明治典範下なら処罰の対象です。

今日は高円宮三女の婚約。
キムチ皇族高円宮家も、それはそれで祝う気になりません。

眞子さんの行為、明治典範下なら処罰対象になっていると思います。
関連条文

http://kokutaigoji.com/reports/ref/ref_1_koushitsutempan.html

＞第十章　皇族訴訟及懲戒

＞第五十二條　皇族其ノ品位ヲ辱ムルノ所行アリ又ハ皇室ニ對シ忠順ヲ缺クトキハ敕旨ヲ以テ之ヲ懲戒シ其ノ重キ者ハ皇族特權ノ一部又ハ全部ヲ停止シ若ハ剥奪スヘシ

意味　こちらから
http://nikkojuku.com/category12/

＞第五十二条
皇族にその品位を辱める所行があり、または皇室に対し忠順を欠く時は、勅旨によってこれを懲戒し、その懲戒の重い者は皇族特権の一部又は全部を停止若しくは剥奪しなければならない

眞子さんは時代が時代なら、昭和の不良華族事件のごとく、宮内省宗秩寮審議会で裁かれていたと思います。
乃木希典閣下や松平慶民候がご存命なら確実にぶっとばされてますよ。

眞子さんへの処分を提案してみたいと思います。

眞子さんの生誕日である1991年（昭和66年）10月23日に遡及して、皇統譜から抹消し、民間人扱いとする。同時に、同日から民間人としての戸籍を設ける。結婚を強行するなら、生まれながらにして、小室眞子とする。

ただし、選挙権など一部の権利は与えない。
秋篠宮家におけるお子は、長女・佳子内親王殿下、長男・悠仁親王殿下の御二方とする。

遡及というのは、寛仁親王家が１年前にさかのぼって廃止の扱いとなったことに倣います。

保守派は明治の世に倣えというくせにそこは言わないんですね。