★「雅子妃を悪者にされては困る」「雅子妃に離婚されては困る」勢力.「雅子さま」らを擁護する人々の中に,皇室自壊をたくらむ反日勢力が紛れ込んでいる.
★雅子妃の“ご病気”への同情を装って,雅子妃の暴走を温存,ないしはこれに肩入れして皇室自壊をもくろむ工作.
★「雅子さまを皇室から解放してあげるべき」の声が無い不思議.
★「雅子さま」への保守派の及び腰や思考停止も見抜かれている.保守派が分断される危機.
※本スレッドは反日の東宮に対する姿勢についてです.
保守の東宮擁護についてはこちらです.
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すでに当サイトでも,雅子妃の不行状には「ご病気」だけでは説明のつかないこと,「ご病気」であっても許されないことがあることを示してきている(下記参照).
公人として恥ずかしいマナーの悪さ,国民感情無視の私益優先の行動や失言,さらに反日思想疑惑など・・・
言い換えれば小和田雅子氏の入内により,かつてはあり得なかった反皇室的・反社会的皇族が出現したのである.
そして皇太子殿下までもが同様に反皇室的・反社会的皇族となってきている.
このような反皇室的・反社会的皇族の雅子妃らを何に例えられるかと言えば,「皇室内の福田康夫」であろう.
福田康夫の反日ぶりは今更申し上げるまでも無かろう.総理大臣という最も国益を考え国民を思う立場にありながら拉致問題にさえ冷たい大の媚中韓朝反日売国だ.
逆に雅子妃らも福田康夫と同じである.
このエントリでは,そんな雅子妃らを反日がどう見ているのか,どうしようとしているのかについて述べたいと思う.
そこには,「皇室崇敬か反皇室か」という単純な図式ではもはや説明不能な事態があるのだ.今や,雅子妃を擁護あるいは支持している者が,両陛下や皇室を崇敬しているとは限らないという状況になっている.
(高円宮承子女王も反社会的皇族であるが,その件まで考慮すると話が複雑化するのでここでは雅子妃はじめ皇太子一家に関わる話について述べることとする.)
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皇室の問題において,「皇統存続のために女系天皇を」「雅子さまの回復のために宮中祭祀の廃止を」と叫ぶ勢力の中に皇統断絶をもくろむ勢力が紛れ込んでいることは皆様もご存知であろう.
これは別の例で言うなら「戦争反対!」「9条守れ!」「無防備都市宣言だ!」と主張する人々や,「人権」「少年法」を叫ぶ人々の中に,別の政治的意図=反日・日本国解体の意図を持った反日勢力が紛れ込んでいるのと同じ構図である.
しかし,皇室問題ではさらにもう1つ,警戒しなければならない勢力がある.
「雅子さま」(そして「皇太子さま」「愛子さま」さらには小和田一族;以下同様とご理解いただきたい)の不行状を擁護する人々の中に,方々の不行状を温存し,これに肩入れして皇室の自壊をたくらむ反日勢力が紛れ込んでいるのだ.繰り返すが,これは雅子妃(小和田雅子)という反皇室的・反社会的な不行状皇族の出現によって現れた手口・勢力である.
(これを東宮擁護型反皇室と呼ぶことにしたいが,長ったらしいのでこのエントリでは単に「擁護型」と呼ぶことにしたい)
もちろんその一方で,「雅子さま」らの不行状への批判をそのまま皇室批判に摩り替える,あるいは転化していく勢力もある.
(これを東宮批判型反皇室と呼ぶことにしたいが,単に「批判型」と呼ぶことにしたい)
それぞれを左翼をはじめとする反日の好きな支配対被支配の構図で考えると以下のようになろう.
「擁護型」は「皇室に虐げられる雅子妃」を被支配側に位置づけ,皇室や両陛下,宮内庁,場合によっては秋篠宮ご一家までも支配側に位置づける.八木秀次先生の表現を借りれば,雅子妃のご病気を人質に皇室制度を否定している勢力とも言える.
この代表格が「プリンセス・マサコ」の作者,ベン・ヒルズ(「宮内庁は雅子妃に謝れ」の暴言)である.
これは反皇室的な行状を繰り返す雅子妃らをこれ幸いと利用する勢力と,「敵の敵は友」式にシンパシーを感じる勢力とがある.
「批判型」は不行状を繰り返す雅子妃らもまた支配側と位置づけ,権力の横暴のようにみなす.
最近の例ではAERA年末年始号の「雅子さまへの20の質問状」がこの類型に当たる.
このエントリでは主にこの「擁護型」について述べたい.
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まず,この擁護型のサイトや,サイト内の発言者についてあげる.
1.サイト管理人が東宮擁護を装う皇室自壊工作員.
川西玲子(URL不明)
たろと蜂の巣
http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/archives/2006-11.html
皇居の落書き
http://blog.goo.ne.jp/nishidauritarou
daily_diary
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
佐藤聖子さん日記
http://satoseiko.blog14.fc2.com/blog-entry-222.html#comment215
2.皇室自壊工作員がコメント欄に現れたサイト
WILLブログのエントリ
http://monthly-will.cocolog-nifty.com/log/2008/06/post_5288.html
「ゆう」「こま」他
雅子さま巡る記事が相次ぐ 「私的なお出かけ」批判も
http://www.j-cast.com/2007/12/25014961.html?ly=cm&p=1
療養5年目・雅子さまへのバッシング=真鍋光之(社会部) <wbr></wbr>
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_eye103/details.php?blog_id=509#comment
こういった連中の特徴は以下のとおりだ.
1)雅子妃らが公人であることを故意に無視して,雅子妃問題を一般家庭と同じ視点で捉えさせようとしている.
2)話の流れが雅子妃の非の話に向かおうとすると,さり気なく話の方向を変えていこうと誘導しにかかる.
3)雅子妃の妃の事実を突きつけると「雅子さまだけが悪いんですか」などと必死にもみ消そうとしたり,話をそらそうとする.
例:雅子妃の国連大学の話を出す→「皇室の左傾化? 両陛下が「あなたを忘れない」を見に行ったときは引きましたけど」
「雅子さまに限らず紀子様や他の・・・・」
あるいは故意に話のポイントを無視した回答をして,傍から読んでいる第三者にはこちらの主張せんとすることを誤解させたり,場合によっては議論相手に第三者が抱く印象を悪くさせるなどの詐術が仕組まれている.
例:「雅子妃が(当時赤ちゃんだった)愛子内親王の股間をつかんでいる(という無作法)」→「(その無作法を無視して)子供の抱き
方まで文句をつけられたのでは心を病むのは当たり前です!」
・雅子妃の「ご病気」であることを考慮し差し引いても説明できない,許されない非について問いかけられると,
4)問いかけを無視して「雅子さまのご病気は人には理解されないもの」と強調したり「ご病気」「ご病気」と叫んでかき消そうとする.
5)「もう雅子さまを皇室から解放してあげて」
「新たな人生を歩ませてあげて」
とは絶対に言わない.しかもさらに驚くのは,「天皇制が皇族の人権を侵害している,皇族を解放すべきだ」(上野千鶴子らが)的な主張は存在することだ.
6)愛国的東宮批判派を中傷するなど必死に貶めにかかっている.
ここに彼らの本心が表れている.
反日らは雅子妃らが皇室を自壊させてくれることに期待しているのである.
次代の天皇皇后両陛下自ら皇室を自壊させてくれるとなれば,反日にとっては次代の両陛下の不行状は最高の宝物である.
だから何が何でも彼らの不行状を温存しておきたいのだ.
だから,雅子妃らの度重なる不行状に国民が「何かおかしいぞ」と感じ始めていることに危機感を抱き,国民の目を雅子妃の非についての情報から必死にそらそうとしてきている.
最近ではこちらの皇室画像掲示板
http://www.yuko2ch.net/mako/mako/mako1.htm
にも連日執拗な工作が仕掛けられている.
「昭和天皇は雅子さまを愛しておられた」
「愛子様は第127代天皇陛下」
などというでたらめや,秋篠宮後一家に対する執拗な中傷が続いている.
つい先日には東宮批判を装って,「悠仁さまの御世を待ちましょう.徳仁のことは我慢して」などという工作まで持ち出されていた.
「雅子さまを悪者にされては困る」
「雅子さまの非を暴かれては困る」
「雅子さまに離婚されては困る」
が連中の本心なのだ.
ここで1つ,月刊「WiLL」編集部ブログ:オトナのジョーシキ 様から名言を1つ引用したい.
恐れ入りますが全文は以下のイザ!本局をご覧ください.
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/392023/