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マツコ・デラックスさんは言う。「勉強さえしてれば幸せになれるのかしら?将来をちゃんと考えているかが重要よ」と。日常に於いて勉強をする事は山程ある。社会に出ても、それは尽きないものだ。小生も何かと実感をする事がある。今更学業に目覚める事もある。人との接し方で社会の仕組みを知る事もある。その他諸々だが、そこに世の中の世知辛さを見る事も日常にはあるのだ。身の周りの人間関係にも世の中の縮図を見る事も多々ある。さて話は変わるが小生の趣味も相変わらずだ。昨夜、修理が保留状態だったSONY「TC-U40」のレベルメーターの補正回路を組んだ。トランジスタとフィルムコンデンサだけの簡単な補正回路だ。その原理も「何でそこに気がつかなかったのかな?」と思う程度のものだ。配線の方はまだ仮繋ぎなので、帰宅をしたらハンダ付けをしよう。ようやく片付く。こちらも(その知識の)蓄積があればこそである。そんなさ中に折り畳み傘の骨が折れた。また波動が上がったか?その傘は開いただけで壊れた。然も修復が出来ない程に見事な分解振りだった。買った時から何となく違和感があったので、買い替えるには良いキッカケだ。
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さて「巷では?」だが、「LGBT法案」にせよ「入管法」改正にせよ、どうも随分と身勝手な法案で、その当事者の多数は反対し、社会運動家に群がる賛成派は、割と居ない割には盛り上がりを見せる。何せ公平な筈の媒体まで推し状態なので、逆に怪しいものだ。そこでウクライナのハルキウ出身の政治評論家(外交評論家、著作家)のナザレンコ・アンドリー氏の見解だ。曰く「だからさ、入管法について外国人の意見を求めるなら、入管法違反者ばっかりの話聞くんじゃねーよ!入管法をしっかり守ってきた外国人の意見も取り上げてみろよ!都合悪いから見て見ぬふりするだろうけど」。「ただの犯罪者を外国人代表に見せけよとする報道にうんざり」だと。こちらはアンドリー氏のtweetだが、その難民とされている者達は何故か「どこが難民よ?」てな一言でも言ってやりたい程に実家が裕福だったりする。難民申請を出さなきゃならない程に困窮をしている人は、実は家族は本国で普通に暮らしており、その裁判等で幾度も日本に来る。中東諸国からの旅費を考えると不思議なものだ。だから難民とされる人も、そもそも「何故、難民なのか?」を説明して頂きたいものだ。言わばセルフ難民なのだろう。その支援者も左翼界隈では知られた者ばかりである。
ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 @nippon_ukuraina
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