元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

そう難しくは?

2024-10-11 07:03:07 | 独り言




時代小説家の山本周五郎氏は言う。「専門家を感心させる小説を書くのは、そう難しくはない。しかし、素人を侮ってはいけない」と。確かに素人は怖い。洞察力はプロの方が在るようには思われるが、意外と麻痺をしており、違いを違和感で捉える素人の方が違いが解る。だからこそプロは、レベルに切磋琢磨するものだ。つまり専門家の場合は、パターンの壺さえ押さえれば感心するが、素人は細部の拘りが割りとある。つまり「プロなら此処までやるだろう」と大して影響もない処まで見られるのだ。素人は怖い。それは自身では何も出来ない評論家にも同じ事が言える。音楽評論家は演奏家でもなく、名手でもないのだ。下手したら譜読みも出来まい。評論家とはそう言うものだ。聴く能力はある。



この前の休みから始めたオーディオ機器のメンテナンスは、まだしているが、常用のAIWAのミニコンのアンプが強音で歪む。接触不良だろうか?仕事が終わり、帰宅をしたらチェックをしてみよう。スピーカーコードの端子も然りだ。レコードプレーヤーも、まだなので、そちらもチェックだ。メンテナンスも、後ちょっとだ。明日は休みなのでサッサと終わらせよう。色々とする事はあるものだ。以前にモニターとして使っていたスピーカーのユニット交換も済ませてまた使いたい。そうしてする事も増えて行くものだ。久々にフルレンジユニットの音でも聴いてみたいものだ。音像の定位も抜群だ。

さて「巷では?」だが、衆議院選挙を見込んで「立憲民主党」がマニフェストを発表した。だが本来、選挙は関係ない筈だ。有権者たる国民が、その政党を判断する尺度となるからだ。政策なしに政党の存在はない。で、今回のソレだが、野田公彦氏が党代表に就任をしたので御披露目の意味合いもあるのだろうが、些か経済音痴ではなかろうか?これではデフレを助長するだけだ。もっとマシな経済感覚だと思っていたので残念だ。早速、「国民民主党」代表の玉木雄一郎氏に、こう指摘をされていた。



前代表の泉健太氏も混乱している。このマニフェストの作者は誰だろう?それにしてもこの政党、マニフェスト以前に党の信用回復の方が先だろう。国民は、あの失政で「悪夢の民主党政権」がすっかり、頭に刷り込まれているし、然もトラウマにまでなっている。未だにその総括さえしていない。それに政党名の改名を繰り返している間に分裂までした政党だ。分裂した「国民民主党」の玉木雄一郎氏にも言うべき点もあるが、日本共産党との共闘を否定したのは正解だった。ちなみに野党と言うと左派の印象が強いが、新興政党は、そんな政党の不評から、中道保守路線の政党が増えており、それらの少数政党を育てないと、今までの過ちを起こす可能性がある。なのでこれからの選挙は、そんな方向で進めば良いと思う。そこで【自民党】だが、総裁が保守系のうちは安心出来ても、ひとつの政党内に「保守」と「左派」が、二大政党のようになっているうちは、総裁が代わる度、政策にも影響するので、ふたつの政党として、分離をするのが望ましい。なので正直、誰が総裁になっても微妙なのだ。安倍内閣の後も保守系内閣になると思った有権者も居るだろうが、内部事情が、それ故に、現状は難しいのだ。ふたつの政党として、分党をしてほしい。それにしても自民党の質も下がった。買い被っていた面もある。



立民、企業献金・政活費を禁止 物価目標「0%超」―衆院選公約https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100700936
石破首相、韓国大統領とラオスで会談 シャトル外交継続で一致(毎日新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/27910881dd2b2282981e1fd79eb0864783e98e40



では、内閣総理大臣の石破茂氏なりの日韓関係だが、毎日新聞に「石破首相、韓国大統領とラオスで会談 シャトル外交継続で一致」なんて見出しがあった。引用すると、「ラオスの首都ビエンチャンを訪問している石破茂首相は10日午後(日本時間同)、韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領と約40分間、会談した。両氏は、首脳同士が相互訪問する「シャトル外交」を継続していく方針で一致。2025年に国交正常化60周年を迎えることを踏まえ、人的交流や経済、安全保障など幅広い分野で協力を強化していく方針を確認した」との事。しかしながら尹政権で解決した事は何もなく、前政権で「民間でやってる事」と放置した案件はそのままだ。即ち慰安婦像然り、仏像然りだ。それと政府が絡んだ案件も同様だ。竹島の領有権問題も前政府を継承してるが、日本企業を相手取った徴用工裁判で最高裁が日本企業に賠償を求めた裁判も然りである。あろう事か、韓国政府が肩代わりをしている。つまり日本企業側に非があるとした訳で、これでは解決した事にはならない。ちなみにそれを認めたのが、当時に総理だった岸田文雄氏で、ユネスコの歴史遺産での軍艦島の登録で、朝鮮人徴用工が強制労働をした事にされたので、改めて認めた事になり、日本企業の名誉は踏みつけられた。だが実際は、そんな事もなく、給料も支払われており、徴用は関係なく、朝鮮からの出稼ぎ労働者も居たので、トンだデタラメだ。おまけに、その韓国最高裁での判決は、1965年に終結した【日韓請求権協定】を違反しており、その時に結んだ講和条約に辺る【日韓基本条約】にも違反をする。ちなみに講和条約を蹴る場合は本来、「宣戦布告」を意味する。更には『韓国海軍レーダー照射問題』も解決していない。実はこちらも「宣戦布告」に辺る行為なのだが、簡単に考えているようだ。こちらの棚上げも岸田総理案件なだけに、それを継承する石破茂氏は当然、総理の資格はなく、前内閣に続き、国益を損失してしまった。

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人間の真価

2024-10-10 07:12:12 | 独り言




「人間の真価は、彼が死んだ時、何を為したかではなく、何を為そうとしたかである」。こちらも小説家の山本周五郎氏の名言。氏は人間の内面を見つめた言葉が名言となっている。その名言だが、人間、志のある人は、心に「芯」があるので、1日の生活設計も自然と出来るものだ。小生の趣味は映像と音響系だが、昨日は仕事に疲れて食後に寝てしまったので、今朝の出掛ける前に出来なかった作業をした。それがスピーカーコードの端子の末端処理で、ペーストと半田があれば良いのでやってからの通勤だ。(アンプはメンテ済みだ。端子の緩みは在ったが許容範囲だ。)問題はやはりTRIOのカセットデッキのモーターで、不安定だ。中国製品には泣かされる。傾向としてはピッチが上がりやすい。「暴走しやすい」と言った方が良い位だ。また安定回路でも作ってみよう。それと78回転盤等のEQカーブが特殊なレコードを聴く為に使っているVictorのグラフィックイコライザーの整備もしなければならない。明後日が休みなので、その日に整備でもしよう。それは、VICTOR「SEA-70」なる1980年発売の製品だが、現在でも使いやすいので現役だ。価格は¥59,800だった。音痩せもしない。



衆議院が解散した。そんな石破内閣には唐突感しかない。だがその解散には「メリットがあるのだろうか?」なんて事を思ったりする。そもそも内閣と自民党の支持率が下がったのは、この前の総裁選挙の結果が、完全に番狂わせだった事が理由だろう。つまりマトモな支持層は、親中派の総裁なり、総理を望んではいなかったのだ。なのでこの状況下での衆議院の解散には「メリットがあるのだろうか?」と思ってしまうのだ、曾ての【民主党政権】は、今や国民のトラウマだが、倒閣後の自民党政権が、中道保守の安倍内閣だった事から、その後の内閣に油断した。それが岸田内閣であり、石破内閣なのだが、親中派の上に韓国にも甘く、外交上の折目を覆してしまった。これでは元の木阿弥だ。斯くして曾ての民主党政権を凌ぐ程の悪夢が蘇ってしまった。だから次期総裁で、軌道修正がされる事を期待したのだが、続けて親中派だ。だから閣僚人事も徹底された政府と相成った。これでは民主党政権時代と大して変わりない。場合によっては顔が利く分、最悪だろう。そんな現状にガッカリし、自民党に対し、国民の怒りが込み上げている段階での解散だ。それで"信を問う"なんぞおかしな話だ。その先の想像が出来れば怖くて解散なんぞは出来ない筈だ。過半数を割る可能性があるからだ。どれだけ世間知らずなのだろう。おめでたい政党だ。高市早苗氏にSPが就いた。つまりはそれ程の重要人物である。



石破首相、午後に衆院解散へ 27日に総選挙
https://jp.reuters.com/world/japan/E32THAO5UZLMXJ326E3NJOHMTA-2024-10-08/
最悪「自公過半数割れ→3党以上の大連立」も…「脱安倍晋三」の石破茂首相がむしろ"自滅の道"
に突き進んでいる理由(プレジデントオンライン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b5536a2ac825f30b810138fc06acc18927dc2e7
野党、万歳三唱せず 内閣不信任提出が理由―衆院解散
https://www.jiji.com/sp/article?g=pol&k=2024100900972&dicbo=v2-mREVvKj

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ある意図?

2024-10-09 07:10:43 | 独り言




「ある意図によって操作されたものは、大抵、他の意図によって潰される」。こちらは小説家の山本周五郎氏の名言だが、ある意味、小説家らしい名言だと思う。その「ある意図」だが、プロパガンダも別のプロパガンダで潰される。それはあらゆる政治力が関わり、そこに利があれば進められ、邪魔になれば淘汰される。別のプロパガンダでだ。戦後はその繰り返しだ。最近はその仕組みが解けつつあるが、それがオールドメディアの終焉だとも言えるだろう。ネットでは、その仕組みの沿革まで伺える。



さて昨日は休みだったが、朝からしていた事は、LUXMAN「SQ507X」なるプリメインアンプのメンテナンスだ。スピーカーターミナルは、10年程前に(劣化の為、)交換したが、1971年発売(¥86,500)であり、まだまだ現役だ。ソリッドステートだが、暖かみのある中音、高音も柔らかく、まるで真空管アンプのようだ。しかしJAZZなんぞを聴くと、なかなか腰の強い低音で、ビックバンドも良いものだ。古い演奏ばかりを聴いているので、スピーカーのチューニングは、そんなソースに合わせている。テープデッキセレクターのメンテもした。それで接続の際、メイン機のカセットデッキ、TRIO「KX-7000」のピッチが上がっていたので調整した。レコードプレーヤーの接続は仕事から帰って来てからしよう。そんな処だ。

此処で巷の出来事だが、上皇后陛下が転倒し、大腿骨骨折の為、人工骨の移植手術をし、成功をしたのだが、先月に三回忌を終えた父も、同じ手術をしており、他人事ではない。妹も昨年春に同じ手術をしており、やはり他人事ではない。陛下は89歳と言う事で、とても御高齢なので心配だ。話は変わるが、最近の報道では皇室の勲位を無視し、平仮名で「さま」と表記をしているが、一見、親しみを持たせる為の配慮のようには思えるが、格をわざとに下げている意図を感じる。これもプロパガンダだが、仕掛けたのは「三国人なんだろうな?」と思わざるを得ない。



それとショックだったのが、20代女性への性的暴行で書類送検された、お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二容疑者の件だ。その妻によると、誘ったのは女性かららしいのだが、不同意とされたのは、ケアが不適切だったと言う事か?その斉藤容疑者と言えば、日本テレビに関わりの深い芸人で、内村光良さんがMCを務める「THE突破ファイル」で、空港の税関職員を演じているので、その印象が深い。それと「ZIP!」のレギュラーでもあり、印象も良かったので残念だ。水トアナが謝罪と報告をしたようだ。水トアナは、この局の役員になってからは、何かと謝罪ばかりをしている印象がある。

ジャンポケ斉藤の妻・瀬戸サオリのSNSに1600件を超えるコメント 「毎回謝ってる」と同情の声も
https://mainichi.jp/articles/20241007/spp/sp0/006/362000c
「水トアナを泣かすんじゃねえよ!」ジャンポケ斉藤の裏切りに『ZIP!』報道前から込み上げる怒り(週刊女性PRIME)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4967ff60dc7f78f62737e4d57e9f573e3090b08
上皇后さま、仙洞御所で転倒され右大腿骨骨折…東大病院に入院し8日朝に手術
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20241007-OYT1T50183/

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眼に見えない力

2024-10-08 12:08:12 | 独り言




時代小説家の山本周五郎氏は言った。「能ある一人の人間が、その能を活かす為には、能のない幾十人と言う人間が、眼に見えない力を貸している」と。これは政治の世界にも当て嵌まるだろうが、今回の与党たる自民党総裁選挙は、「能のない幾十人」のおかげでこのザマである。国家の存続さえ左右する選挙なのに党内選挙なのだから、思わず「国民って、その政党にとっては何?」と疑問でしかない。なので自民党の総裁選挙は、国民にとっては単なる茶番で、もどかしいだけだ。だからこんな事が起きる。さて石破内閣だが、衆議院解散を既に宣言をしており、もうすぐで解散だ。つまり紫の袱紗が衆議院議長に渡されるのも、もうすぐである。だから所信表明演説も岸田内閣時のものを継承する時間しかなく、自身の個性云々よりも、「そうするしかなかった」と言う事だろう。とは言うものの、その総理たる石破茂氏と言えば、党内野党的存在で、与党に居ても外野だった。なので常々、政治家よりも批評家向きの人だと思っていた。しかしながら当人は閣僚経験(防衛庁長官(第68代・第69代)、防衛大臣(第4代)、農林水産大臣(第48代)、自由民主党政務調査会長(第52代)、自由民主党幹事長(第50代)、内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)、内閣府特命担当大臣(地方創生))があるので、この現状は「本当に閣僚経験者なの?」と思ってしまう。つまり内閣総理大臣の椅子は、この人にとっては他人事だったと言う事だ。確かに党内野党的な目線の人には重荷だろう。正直、外から物事を批判するのは気楽だ。それに対する責任もない。それが批判をされる立場に変わった。



現在は、自身で物事を決めなければならない。その意思が衆議院解散だったのだろう。政策についてもコロコロと変わるが、判断が出来ないが故の風見鶏なのだろう。それにしてもリベラルや左翼思想の野党からは、政策と言おうか思想の面での争点を見出すのは難しいだろう。まるで同胞だ。テレビ報道では、その低支持率ばかりを強調してるが、それは「本来、自民党総裁に収まる人は、この人じゃなかった」との疑念がそうさせるのだろう。確かに残念だ。岸田内閣で左に触れたメーターを正常なレベルに戻せるチャンスではあったのだが、議員票が長い物には巻かれろ状態で、そこに徳はないのに靡いてしまった。それが愚かとしか言いようがないのだ。ソッチ系の媒体でも誤魔化せない程の国民の否定がある。たぶん短命内閣に終わるだろう。早期解散は、逆に自民党にとっては自殺行為だが、何故、踏み切ろうと思ったのだろう?そこが不思議でならないのだ。集合写真での服装のだらしなさを媒体では話題にしているようだが、そんなくだらない事よりも、政治にだらしないのは困る。それこそあほらし。

立憲の衆院選公約が判明 政権交代を前面、最低賃金1500円以上も
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcbf721648652395c93f13318682f4bbd03a2c57
小沢一郎氏、石破茂首相は「理想論、悪く言えばきれいごとを言っていた」内閣支持伸び悩みを分析
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202410030001320.html

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自分の背中

2024-10-07 06:37:13 | 独り言




「どんなに賢くても、人間は自分の背中を見る事は出来ない」。こちらも時代小説家の山本周五郎氏の名言。確かに偉くなってくると、面と向かって自身の欠点を突いてくる人なんて居なくなる。人間、怒られているうちが華なんて事も言われるが、伸び代のある人には言ってやりたいものだ。それが偉くなると、権力構造から言い辛くなるものだ。即ち「先生と言われる程の馬鹿でなし」だ。そう周りから反面教師にされては、人から何も言われなくなる。自身も人にものも聞かれなくなる。なので偉くなっても、人にものが聞ける謙虚な人でありたいものだ。人間性も、そこが見られる。



さてその権力だが、こんな事があった。弁護士ドットコムニュースによると、「聖教新聞の紙面に掲載された写真をスマートフォンで撮影して、ツイッター(現X)に投稿したのは著作権侵害にあたるとして、発行元の宗教法人・創価学会が、投稿者の男性を相手取り、約419万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は9月26日、請求を棄却する判決を言い渡した」との事。これは「池田一族の権力減退が始まった」と言う事だろうか?やはり大作氏のようなカリスマは、現会長にはなかった。法律が勝った。それと日本テレビだが、こちらは謎の権限があるようで、好き勝手をしていたが、事件相当の事案が続いた事から、社会的制裁を受ける可能性がある。ドジャースの大谷翔平選手の新居への無断取材の件もまだ解決していない。それでその新居は住めなくなり、売却までしているので、後々は提訴されて、賠償金を求められる可能性がある。今年の「24時間テレビ」も、募金着服事件の後で、それでも放送したのが不思議な程だった。更にはそこで放送された萩本欽一さんのテレビドラマも無許可。「セクシー田中さん」の件も然りで自殺者まで出しているのに何の教訓もない。その後にも漫画原作のテレビドラマを企画したが、それが仇となり、話が流れている。そろそろ審判を下してもいいだろう。外資率も規定から外れているような番組内容だし、停波をしても良いのではなかろうか?何処にでも韓流を挟み込むので観てられない。総務省よ。利権に溺れずを仕事せい。

創価学会が学会員に敗訴、「聖教新聞」掲載写真のSNS投稿めぐる著作権侵害訴訟…東京地裁
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f038aa7c2fdbd35d082d18b6a26d7ccd8d5128c
日テレ4月期ドラマ制作中止 漫画原作 民放関係者「原作者側と調整つかず」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e97855e8e9f1b044cd2845eeba4b7324c1c21e2b
日テレ 萩本欽一の「24時間テレビ」ドラマ化許可問題に言及「お怒りを買っている話は一切ありません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/978eb7465390264b221ad8ee593c87351e0e1509

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