連休の最初に、阿蘇におでかけしたよ
阿蘇山は噴火警戒レベル2 1キロ以内の立ち入りは禁止だって
灰色の噴煙が見えるかな
早朝の船に乗って、大分県にやってきました
「原尻の滝」は幅120m、高さ20m
緒方平野の真ん中に突然落ち込むその姿は、山から流れ落ちる滝とはまったく違うね
吊り橋からは滝が正面に見えるのだけど、ゆらゆら揺れるので、ボルトは足がブルブルしてないかなぁ
パパにぴとっとくっついて、へっぴり腰で足が震えていたけどねぇ
渡りきったら、ちょっと余裕ができたかな
飛び込みは禁止って注意書きがあるけど、そんな勇気はないよね
清流に足をつけてみたら
気持ちよかったね
それから熊本県にやってきました
熊本県と言えば阿蘇山
阿蘇神社の近くの一の宮門前商店街で、馬刺しを買ったよ
ここには水基とよばれる湧水スポットがたくさんあり、ボルトも冷たい清水をごっくん
人間のランチは阿蘇駅で
阿蘇駅の構内にある「レストラン火星」に行くには、駅の入場券を買って線路を渡ります
阿蘇名物の赤牛と野菜を
うめぇと食べていると、「特急あそぼーい」が
あそほーいのマスコット、クロちゃんのハウスも阿蘇駅構内にあります
列車に乗って走るクロちゃん、ハウスにはもちろんいません
ランチの間、車で待っていたボルトは
阿蘇の牛乳で作ったソフトクリームを少しだけおすそわけ
うめぇワン
それから「花阿蘇美」にやってきました
バラのドームを見たけど、満開は手前のアーチの数種だけ
まだ少し早かったかなぁ
それから「やまなみハイウェイ」を通って、久住高原にGO
青い空の下、草萌える阿蘇の外輪山を走る「やまなみハイウェイ」はゴキゲンなドライブコース
夏の味覚、すいかや糖度14度というスイートコーンもうまい!
のんびり草を食む牛さんもいっぱいだね
ボルトは牛さんが怖くないのかな
らしいです
あちこち寄り道をしながら「くじゅう花公園」に到着
久住連峰を背景に、四季の花々が美しく咲く「くじゅう花公園」はワンコもOK
シバザクラの丘で
そよ風の丘はポピーがいっぱい
彩の丘は色とりどりのパンジー
どこもきれいだね
子供たちがジャポン玉で楽しそうに遊んでいるよ
それからちょっとお疲れのボルトが喜ぶ「ガンジーファーム」で一休み
長湯温泉を通って
河原に湧く「ガニ湯」はパパが入りたいと叫んでいましたが、またこんどね
硬度900の超硬水、ミネラルたっぷりの飲用水を買って、今夜のお宿に急ぎます
陽が傾く頃、「民宿水分村」の一戸建て離れ「花水木」にチェックイン
お宿の晩御飯は地鶏と豊後牛の炭火焼き
旅に出ると食べ過ぎてしまうんだよね
お宿と源泉かけ流しの水分温泉の様子は次回に
(九州編2)へ続く
阿蘇山は噴火警戒レベル2 1キロ以内の立ち入りは禁止だって
灰色の噴煙が見えるかな
早朝の船に乗って、大分県にやってきました
「原尻の滝」は幅120m、高さ20m
緒方平野の真ん中に突然落ち込むその姿は、山から流れ落ちる滝とはまったく違うね
吊り橋からは滝が正面に見えるのだけど、ゆらゆら揺れるので、ボルトは足がブルブルしてないかなぁ
パパにぴとっとくっついて、へっぴり腰で足が震えていたけどねぇ
渡りきったら、ちょっと余裕ができたかな
飛び込みは禁止って注意書きがあるけど、そんな勇気はないよね
清流に足をつけてみたら
気持ちよかったね
それから熊本県にやってきました
熊本県と言えば阿蘇山
阿蘇神社の近くの一の宮門前商店街で、馬刺しを買ったよ
ここには水基とよばれる湧水スポットがたくさんあり、ボルトも冷たい清水をごっくん
人間のランチは阿蘇駅で
阿蘇駅の構内にある「レストラン火星」に行くには、駅の入場券を買って線路を渡ります
阿蘇名物の赤牛と野菜を
うめぇと食べていると、「特急あそぼーい」が
あそほーいのマスコット、クロちゃんのハウスも阿蘇駅構内にあります
列車に乗って走るクロちゃん、ハウスにはもちろんいません
ランチの間、車で待っていたボルトは
阿蘇の牛乳で作ったソフトクリームを少しだけおすそわけ
うめぇワン
それから「花阿蘇美」にやってきました
バラのドームを見たけど、満開は手前のアーチの数種だけ
まだ少し早かったかなぁ
それから「やまなみハイウェイ」を通って、久住高原にGO
青い空の下、草萌える阿蘇の外輪山を走る「やまなみハイウェイ」はゴキゲンなドライブコース
夏の味覚、すいかや糖度14度というスイートコーンもうまい!
のんびり草を食む牛さんもいっぱいだね
ボルトは牛さんが怖くないのかな
らしいです
あちこち寄り道をしながら「くじゅう花公園」に到着
久住連峰を背景に、四季の花々が美しく咲く「くじゅう花公園」はワンコもOK
シバザクラの丘で
そよ風の丘はポピーがいっぱい
彩の丘は色とりどりのパンジー
どこもきれいだね
子供たちがジャポン玉で楽しそうに遊んでいるよ
それからちょっとお疲れのボルトが喜ぶ「ガンジーファーム」で一休み
長湯温泉を通って
河原に湧く「ガニ湯」はパパが入りたいと叫んでいましたが、またこんどね
硬度900の超硬水、ミネラルたっぷりの飲用水を買って、今夜のお宿に急ぎます
陽が傾く頃、「民宿水分村」の一戸建て離れ「花水木」にチェックイン
お宿の晩御飯は地鶏と豊後牛の炭火焼き
旅に出ると食べ過ぎてしまうんだよね
お宿と源泉かけ流しの水分温泉の様子は次回に
(九州編2)へ続く