ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

第61回釣魚連盟全道大会

2016-07-24 21:24:54 | 釣り
釣魚連の全道大会に行ってきました。急に暑くなった6月から7月へのひと月のブランクは、考えていた以上に大きかったようです。第61回の今回は、モデルでやってみるという釣魚連盟の大改革の大会になりました。#1が、批判されていた開会式は、さっさと終わらせ、終了次第、バスは出発、目的地に到着次第、釣り始めて良い。#2、締切時間を30分遅らせ、10時30分締切となった。#3、ぼ~と待っている監督会議がなくなり、検印も無くなって。ので、心配しましたが、大きなトラブルも無く、無事に終わりましたので幸先は良かった。天気も良かった。ただ、所属の中央支部の選手が、30位以内に一人も入らなかったのは、残念でした。

先ずは、団体戦の結果です。審査結果の成績表が、障子に貼られて、逆光になっておりましたので、見苦しいと思いましたが、読めないことはないでしょう、悪しからず。



参加者170余名での闘い。個人の成績です。今回から、個人の釣り場は、成績表から、外れました。すべて、執行部のかねてからの懸案。時間を短縮する戦略によります。個人優勝の白鳥さんは、あべやき。2位は、東洋漁港内。3位の矢元さんは、オノドリ。4位は、歌別。5位の大杉さんは、旗場のさき。





身長賞の結果です。どこで何が釣れたかは、興味のあるところです。優勝者白鳥さんは、アベヤキ周辺でタカノハ2枚揚げております。準優勝佐藤敏人さんは、歌別でアブを揚げております。あと、聞き取りずらく省略します、悪しからず。個人上位入賞とダブっております。