釣魚連盟の全道大会に、札幌からの参加者に三台のバスしか、出ないというので、心配していましたが、全道から、いつもと変わりない146名の参加をみました。これは、ひとえに小樽支部の努力によるものと思います。有難うございました。
瀬棚の海上保安部が、釣り団体としてライフジャケット着用を義務づけている北海道釣魚連盟にイベントとして救命胴衣の実際使用と回復作業をデモンストレーションで示して呉れました。写真下。佐藤支部長他の新支部長がモルモット役を勤めました。
私の所属する中央支部は、成績表をご覧になるとお分かりになると存じますが、団体戦はもちろんの事、30位以内の個人入賞ゼロで、伝統ある中央支部の名前が呼ばれることはなく、屈辱感を味わって帰ってきました。
コメント無しに、成績表を、開示します。下の写真は、個人の成績順30位までが入賞です。
次回には、30位以内に、入るような釣りをしようよ、と今年度から中央支部長に昇格した佐藤正志さんや副支部長になった岩本満さんらと話し合いました。私は、4尾のアカハラしか釣れず、入賞圏内には、程遠い成績でしたが、意気込みだけは、誰にも負けない積もりです。
団体の部の順位です。
団体戦では、37名参加した札幌南支部の7チーム(1チーム5名)のうちEチームが優勝しました。私たち札幌中央支部会員を乗せてくれた手稲支部が準優勝でした。3位は札幌南D、4位はGチームでした。
気の毒にと、個人優勝した川村手稲支部長から、美味しそうなホッケを、頂き、帰って早速フライにして食べました。ごちそう様でした。下は身長賞です。
瀬棚の海上保安部が、釣り団体としてライフジャケット着用を義務づけている北海道釣魚連盟にイベントとして救命胴衣の実際使用と回復作業をデモンストレーションで示して呉れました。写真下。佐藤支部長他の新支部長がモルモット役を勤めました。
私の所属する中央支部は、成績表をご覧になるとお分かりになると存じますが、団体戦はもちろんの事、30位以内の個人入賞ゼロで、伝統ある中央支部の名前が呼ばれることはなく、屈辱感を味わって帰ってきました。
コメント無しに、成績表を、開示します。下の写真は、個人の成績順30位までが入賞です。
次回には、30位以内に、入るような釣りをしようよ、と今年度から中央支部長に昇格した佐藤正志さんや副支部長になった岩本満さんらと話し合いました。私は、4尾のアカハラしか釣れず、入賞圏内には、程遠い成績でしたが、意気込みだけは、誰にも負けない積もりです。
団体の部の順位です。
団体戦では、37名参加した札幌南支部の7チーム(1チーム5名)のうちEチームが優勝しました。私たち札幌中央支部会員を乗せてくれた手稲支部が準優勝でした。3位は札幌南D、4位はGチームでした。
気の毒にと、個人優勝した川村手稲支部長から、美味しそうなホッケを、頂き、帰って早速フライにして食べました。ごちそう様でした。下は身長賞です。