黄門さんの付き人のひとりNさんが、家庭の事情で二師会に参加できなくなりました。非力な私だけでは大平湾洞の釣り場に至る坂の傾斜がきついので、黄門さんを保持できなくなります。前回釣魚連盟大会の釣りが終わって、三本杉の砂浜から、アイナメさんが、3往復して黄門さんの荷物を駐車場まで運び上げて呉れましたので、助かりました。
20日は、深谷さんもご一緒していただけますので、振幅の少ない平地を通って釣り場に至る道を考えました。黄門さんは97歳と高齢で耳が遠く大声で叫んで話をしていますので、他の釣り人に迷惑を掛けないように混雑しない場所で釣ることになります。
天気が良くて、風もない平穏な日を望んでおりますが、どうなりますか。黄門さんは、体力もあって、私や、同行したトチさんが震えている大嵐の中でも、ひと晩中立ち通して江の島の砂地で釣ったこともありますので、目を離せません。瀬棚港内でも、Nさんと私は、自分の竿先をほとんど見つめておりませんでした。清野さんは、黄門さんにライフジャケットをつけてやり、水汲みを手伝っておりました。安全な場所を第一に考えておこうと思っております。
波と風雨が穏やかならば、江の島。風雨が強ければ、どこかの港など、天候まで心配してもしょうがないので、何処に入漁するか、アイナメさんはじめ、当日バスに乗ってくる方達と協議して決めることにしました。胸壁のある堰堤が望ましいのですが、弁慶と須築の範囲内のどこかに有りますか?
20日は、深谷さんもご一緒していただけますので、振幅の少ない平地を通って釣り場に至る道を考えました。黄門さんは97歳と高齢で耳が遠く大声で叫んで話をしていますので、他の釣り人に迷惑を掛けないように混雑しない場所で釣ることになります。
天気が良くて、風もない平穏な日を望んでおりますが、どうなりますか。黄門さんは、体力もあって、私や、同行したトチさんが震えている大嵐の中でも、ひと晩中立ち通して江の島の砂地で釣ったこともありますので、目を離せません。瀬棚港内でも、Nさんと私は、自分の竿先をほとんど見つめておりませんでした。清野さんは、黄門さんにライフジャケットをつけてやり、水汲みを手伝っておりました。安全な場所を第一に考えておこうと思っております。
波と風雨が穏やかならば、江の島。風雨が強ければ、どこかの港など、天候まで心配してもしょうがないので、何処に入漁するか、アイナメさんはじめ、当日バスに乗ってくる方達と協議して決めることにしました。胸壁のある堰堤が望ましいのですが、弁慶と須築の範囲内のどこかに有りますか?