今週の釣り会で釣れなくなったなら、砂浜なら遠投の練習でもしようと、作業用に売られている皮手袋の指を切りました(写真下)。
このアイデアは、10年以上前だったと思います。勤め先で出会ったキャスターさんからでした。その後、寅の沢では、横で釣っていました。投げる、釣るを両方出来る、このアイテムを気に入りました。その後、投げるのをきちんと系統的にトレーニングしなかったので、まったく進歩していません。
10年以上も前から、既に指の切ってある釣り用手袋以外の手袋も、人指し指の部分は残し他の指は適当に切っています。餌をつけて投げる場合に、右手指の関節を痛めることが多いので、淡水釣りの場合でも、このタイプの手袋で投げて、着いたならタモですくって、タオルでつかんで水に浮かせたネットに収容しています。布製の手袋で指を切ったのを使っています。
魚の釣れた場合、吊り上げた後では、タオルで魚を抑えています。極力、手袋をはいた状態を続けて、水で手を洗わないようにしています。皮膚が弱いので、生手で、魚に触らないようにしています。個人の経験と感想ですので、釣果や距離は保証はできません。
このアイデアは、10年以上前だったと思います。勤め先で出会ったキャスターさんからでした。その後、寅の沢では、横で釣っていました。投げる、釣るを両方出来る、このアイテムを気に入りました。その後、投げるのをきちんと系統的にトレーニングしなかったので、まったく進歩していません。
10年以上も前から、既に指の切ってある釣り用手袋以外の手袋も、人指し指の部分は残し他の指は適当に切っています。餌をつけて投げる場合に、右手指の関節を痛めることが多いので、淡水釣りの場合でも、このタイプの手袋で投げて、着いたならタモですくって、タオルでつかんで水に浮かせたネットに収容しています。布製の手袋で指を切ったのを使っています。
魚の釣れた場合、吊り上げた後では、タオルで魚を抑えています。極力、手袋をはいた状態を続けて、水で手を洗わないようにしています。皮膚が弱いので、生手で、魚に触らないようにしています。個人の経験と感想ですので、釣果や距離は保証はできません。