電話の声

高校の同期会の案内状を送ったところ。スポーツマンだった友人の訃報が奥さまから電話で知らされました。案内状を受け取った日、実は初七日だったということでした。
東京の体育大学卒業後北海道に戻り、高校で体育の先生をしていたので、息切れしているのに弱音を吐かなかったのではといいます。車椅子、私が押して行くから、同期会に出ようよと昨年の報告書を読んで話していたのにといわれました。

物故者の慰霊祭で献花を差し上げ、彼の名前を読みあげ、ご冥福を祈って黙祷させていただきます。私は体操部の見習いでしたが、彼は万能でした。

　昨夜半からメールの配信が上手くゆかず、メルアドの違うものを教えて貰い、昼前にやっと、頼まれた文書を発送できました。年度末が近いとこんなことが起こりますので、ご注意願います。

文書を添付したのが良くなかったのか、別の便で不通になりました。添付文書をやめ、直接入力して、難を逃れました。添付文書をプリントしてみると黄色い背景が印刷されていました。その上にペーストしたようです。多分、メモリー不足になったのでしょうか。そうこうしていると、高校の同級生のお孫さんの有希さんの特別番組がＴＶのノンフィクションで１７日放送されるというので、留萌の釣り仲間も集まって前祝をしているテンションの上がった電話の声を聞いていました。