北海道釣魚連盟新年総会

全道から、釣魚連盟会員が集まって、新年交礼会がおこわわれました。
先ず、魚魂祭が行われました。神主入場、祝詞奏上についで玉串奉てんとなり、出席者が全員玉串奉てんを行いました。

魚魂祭の後は総会にうつり、
開会のことばに次いで北海道釣魚連盟会長の道新スポーツ佐藤剛社長の挨拶が、ありました。
広く評価されているライフジャケット着用を続け、安全を意識した釣り、ルールやマナーを守り、複数での釣行に心がけ下さい。という内容でした。

今日の出席者は１４０余名。札幌東、南、西、北、手稲、中央、の在札支部会員のほか、道内からは、雪道の中、旭川、浦河、小樽、釧路、根室、南帯広、夕張支部からの出席がありました。

３月一杯まで、各支部の名簿と会費を送ってほしいとの執行部からお願いがありました。

会員が減り予算も縮小しなければならないので、協力願うとの話もありました。役員の釣り会も中止になりました。全道大会では、表彰内容や式次第の短縮を図る。

飲酒運転は厳に禁止してほしい。釣り大会から帰宅の際には、各釣り会の主催者も飲酒運転させないように、とのお願いがありました。皆さん。くれぐれも宜しくお願いします。

平成３１年度事業計画（予定　案）が発表されました。
４月２１日海釣り（日）、５月１９日海釣り（日）、８月２５日淡水（日）、１０月２７日海釣り（日）

詳細は、各支部からお聞きください。