ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

次回交綸会例会迄。

2020-08-03 13:56:00 | 釣り
8月30日日曜日)次回例会は、日の出、日の入りが変わりますので、それに合わせて交綸会の例会などの予定時刻が変更になる予定です。ので、注意しましょう。

時間がありますから、釣り具の点検をはじめ、こませの混合レシピの確認などがあります。私は、残したひと握りのこませは、ビニール袋に入れて、冷凍保存しました。

サビキ籠でのコマセ使用は、簡易です。 深谷さんの特製ネットは、深谷さんも私も、朝一のせいか、ばらしましたが、大物が着きました。次回には、前もってタモも傍に置き挙げる予定です。
コマセのレシピで、ニンニク不要と言われていますので、次回は、ニンニクを混ぜないレシピにしようと思います。岩本さんはニンニクを外していますので大物がついたのかもしれません。ならって、私も、ニンニク外しのレシピにします。ナマズが着いたのは、ニンニクが入っておりました。黄金道路のタカノハ狙いでは、私は、今までの成績から、ニンニクを混ぜる予定でおります。

フナの投げ釣りには、10号サビキ籠で、合わせコマセを練った塊をすくって投げております。深谷さん特製のネットでも、平打ち10号のアジ針を5号のナイロンハリスで結んでひとつの仕掛けに2本連結して使っております。 ひまな時には、ナイロンハリスを結んでおります。サビキ籠に2本連結しますので、結構時間がかかります。今使用中のスマホに慣れたなら、写真をお見せする予定でおります。
釣りキチボナ。記す。2020年、8月3日。

2020年度交綸会第3回鮒投げ釣り大会成績。

2020-08-03 10:10:53 | 釣り
日中28~30度の猛暑の中で9名の釣りキチが参加して交綸会の第三回大会が開催されました。熱中症を予防するために、スポーツドリンクや塩キャラメルの摂取しながらの釣り大会でした。

詳細は、交綸会会長の岩本満さんが、つりしんの最近号に報告しますので、ご覧ください。

総合優勝は、43.8cmの巨大な鮒(年間賞候補)を釣り挙げた会長岩本満さんが獲得されました。準優勝は 尺ブナ近くの大物を揃え1263点の吉本孝則さん。
3位は、小野田正男さん。釣り場を前回と変えて大物を揃えました。4位は、 審査を遠慮された深谷さん。同じく私が5位。次回は、8月30日。日の出が早くなりますので、集合時間は、午前5時になるのではなかったかと思います。確認下さい。

年間賞の記録を歴代残しておりますので、鮒をはじめ、鯉、ナマズ、などを含め、魚を釣ったなら、審査に出しましょう。今回は、熱さのせいで、餌のミミズの生存がおびやかされ、そのせいで、釣果に影響を与えました。また場所によっては、南東の強風がまともにあたり、釣りにならない場所がでました。陽に焼けるをとおり越して、赤く腫れあがっております。日焼け止めを、前日に丁寧に塗っておきましょう。手背部が特に熱傷になりやすい部位ですので、気をつけましょう。帽子も工夫しましょう。 釣り用の手袋も要りますね。熱中症対策の塩キャラメルやスポーツドリンク必携です。
各自の釣果:

岩本満: 重量(605点)、鮒(#1:438、#2:330、#2:285)(トータル:1658点)
大内誠一:重量(525)、鮒(#1:356、#2:332、#3:294)(トータル:1507点。
吉本孝則:重量(410点)、鮒(#1:288、#2:285、#3:280、0(トータル:1263点)
小野田正男:重量(388点)、鮒#1:289、#2:280、#3:279)(トータル:1236点)