「湯治の旅」
200段を超える階段を、一気に駆け下りてねん挫した足の方は、帰宅後、痛みも軽減し、痛みなしで歩けるように快方にむかってます。湯治が利いたようです。湯船の中で、出会った方が、親切に、部屋に帰るルートを教えてくれました。50年ぶりの温泉は、全く変わっていましたので、非常にありがたかった。迷子にならずに済んで助かりました。有難うございました。7月5日の札幌の朝は、どんよりとした曇り空です。雨は降っておらず、風も強くは吹いていません。肌寒い朝です。
「湯治から帰って。」
熱海や、静岡の水害に遭われた方々へ、謹んでお見舞い申し上げます。早く水害が収束しますように、お祈りいたします。
静岡に住む親せきから、ミカンが届き、お礼の電話をし、皆さん無事でおられることが分かりました。ホッとしました。コロナ禍が、早く終息するのを待ち望む毎日です。7日、正午。雨になってます。カミさんが、濡れて、買い物から戻ってきました。雨が上がるのを祈っております。しかし、雲行きが良くないですね。暗くなってきました。
湯治から帰って、7月の釣り会の準備を急ぎましょう。先ず。フナの投げ釣りの仕掛けは、完成品を15個ほど、持参したいと思ってますので確認します。