ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

絆創膏

2021-07-20 12:13:15 | 釣り

25日「絆創膏

大腸がんの手術で臍の部分が長い傷跡になってますので、市販の絆創膏で蓋をしております。接着力の強いのを使うと、皮膚が傷つき、はがすのが大変です。汗をかいたり、風呂に入ったり、毎日、不潔にならないように、消毒につとめ、ヘアードライヤーで乾燥させております。

術後10年間、臍の傷跡と付き合ってます。


淡水の釣り

2021-07-20 12:13:15 | 釣り

剣舞カレイ15号。

近くの釣具店からの電話で、注文していた釣り針を受け取りに行ってきました。軸が長いのでミミズに通すのに、適した針ではないかと思います。8月の今年の後半戦に備えて、針結びに励みます。

「淡水の釣りコーナー。」

淡水の釣りに関わる物品を、まとめて置き。きちんと整理整頓しましょう。

今までは、探し物にじかんを。取られてました。

今年は、淡水とその他に分けて物品を並べてみます。実際に。今年はコロナ禍で、ほとんどの釣り会は、淡水をやる釣り人になってました。


7月20日。我が家感

2021-07-20 12:13:15 | 釣り

近くの釣具店からの電話で、注文していた釣り針を受け取りに行ってきました。ミミズに通すのに、非常に適した針ですので同じような釣りをされる方は、ご存知の釣り針です。今年の後半戦に備えて、針結びに励みます.

明けて、今日は、かかりつけ医を受診しました。カミさんの足の速さについて行くのに、やっとでした。足をくじいた後遺症は、まだ完治していないようです。が、走れるようになってきましたので、深刻に考えないようにします。前の家に住んでいた時には、我が家が近くになると、我が家感が有りましたが、その感覚が薄いことが、今回分かりました。環境の変化が多すぎたのが、何をしても、しっくりこない原因でしょうね。時間が解決するでしょう。あちこち、歩きまわることにしましょう。


7月20日。夏の釣りの反省。

2021-07-20 06:49:25 | 釣り

7月20日。7月18日の淡水での釣り会から帰って、反省すべき点が多々ありました。

(1)ミミズの保管方法:炎天下でミミズは段々と弱って行きました。娘は、紙の箱から餌のケースに移したのち、ミミズに水道水を入れてきたケースから水をかけて、ミミズが弱らないよう、保全につとめておりました。同じ場所で釣って、娘は7匹の鮒を釣り、私は2匹に終りました。明らかな差がつきました。生きの良い状態を保持することに今後の淡水での釣りでは、娘に見習って面倒がらずに努力しましょう。

【2】コマセの準備。野ブナの投げ釣りでは、撒きエサの差が釣果に大きく反映します。今回は、途中で、コマセが無くなりました。単に準備不足でした。早めに造っても、市販されている銘柄品の袋入り粉エサ10種類近くを混ぜて、市販の飲み水のペットボトルの水でかためた塊ですから、冷蔵庫に入れても不潔ではありません。

次回は、カミさんに遠慮しないで、早めにたっぷりと造って清潔なビニール袋に入れて、冷蔵庫の食材の間の隙間に入れて置きます。