今日のひとネタ

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フィギュアスケートについて考える

2002年02月20日 | 日記・雑記・ただの戯言
いがらしみきおのマンガでありました。女子フィギュアの選手が滑っていると、いきなりオヤジが太腿にすがりついて「ベロベロッ」と嘗め回し始め、係員が止めに入ってオヤジを殴りつける。しかしオヤジは離れず、なおも太腿をベロベロ嘗め回し続ける。さらに殴られてオヤジは血まみれに。それを見ていた観客は涙ぐみながら「そうなんだよな。男ならみんな一度はあれをやりたいと思ってるんだよな」と同情するというもの。

 で、私は太腿には執着しませんが、フィギュアスケートはまぁ美しいですね。ただ、あのババシャツみたいな衣装はなんとかならんもんでしょうか? みんなもうちょっと露出すれば、私なら全て満点を付けるのですが。って、なんという不純な見方でしょう。



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