今日のひとネタ

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ピエールといえば瀧、アンドレイはというと

2016年10月10日 | ドラマレビュー

 NHK海外ドラマ「戦争と平和」見てますが、登場人物の名前が覚えにくくて困ります。顔つきも似た人が多いし衣装も女はドレス、男は軍服だったり。そのため毎回2回ずつくらい見てようやくストーリーを理解している次第。いっそ全部日本語名にして鉄太郎とか真千子とかなら覚えやすいかもしれません。

 ということで、脳内でこれは誰かと考えるのに別の名前に変換することとしました。主人公のピエールは当然「瀧」、アンドレイはというと「コピィロフ」。ナターシャというとナターシャセブンしか思いつかないので、仕方ないから「高石」ですね。

 しかし、「戦争と平和」というと本当にタイトル通りのドラマかと思っていたら、やたらとお色気たっぷりのシーンが出てきたりするので一種の恋愛ドラマなんですね。なにしろ胸の開いたドレスの女性が多いので、その谷間に気を取られ顔をちゃんと見てないから名前を覚えられないということはあるのは秘密です。まだ見たことないひとは是非お試し下さい。