明日19日は伊藤蘭さまの2年ぶりのオリジナルアルバム「LEVEL 9.9」と、石川ひとみさんの5年ぶりのオリジナルアルバム「笑顔の花」の両方が発売になる日。どちらのファンでもある私にとっては、まさに盆と正月がいっぺんにくるようなものです。
そして同時に届いた場合、どちらを先に聞くかというのが問題。さらに、どちらも昨年行われたライブのディスクが付いたBOXセットを買ったので、いっぺんに楽しもうと思えば、両目両耳を別々に使うしかないかと。(そりゃ無理だ)
で、実際は蘭さまのセットが先に届きました。いわゆるフラゲです。CDの方はあとでゆっくり聞くとして、まずブルーレイの方を見たらテレビの前から動けなくなってしまいました。
蘭さまのライブというと、一昨年の日比谷野音のブルーレイもありますが、あの時よりカメラが近いところで撮ってるせいか、結構映像に迫力あります。このライブは、同じツアーを別の会場で生で見たので、それも思い出しつつ新たな感動もあります。2か月ほど前にテレビを大型にしたので、それは本当に良かったと。
なお、今日は別で頼んでいた「水谷豊 自伝」も届きました。これも何かの縁でしょう。ちなみに石川ひとみさんのBOXセットは、昨日の段階で「19日午前配達予定」というメールが来てたのでまだ来ません。ま、それは明日のお楽しみという事で。
それにしても、楽しみがいっぺんにあり過ぎますわ。暑さも吹っ飛びそうな。