Kindleを買った。
電子ブックリーダーはその出始めから常に気になっていた商品だ。実際にKindleストアやグーテンベルク21などで電子書籍を購入してiPhoneなどで読んだりもしていた。しかしながらiPhoneの小さな画面ではお世辞にも読みやすいとは言えず、電子ブックリーダーへの思いは募るばかりだった。
市場には数多くの電子ブックリーダーが送り出されているが、買うならやはりKindleと言うことになるだろう。
現在Kindleは3つのラインナップが用意されている。Kindle、Kindle Paperwhite、Kindle Voyageだ。
Wi-Fiモデルと3Gモデルでそれぞれ価格が違い、Kindle Voyageだけ飛び抜けて値段が高い。今回オレが購入したのはKindle PaperwhiteのWi-Fiキャンペーン無しモデル。色々なサイトのレビューを見てもPaperwhiteが最も価格と品質のバランスが良いと評価されている。まぁ、オレは鑑定団で偶然中古を見つけてそれを買っただけなのだけれどね。もちろん潤沢な資金をお持ちの方はVoyageを買うのが良いだろう。
そんなわけでついに憧れのKindleを購入した。基本、Kindleでは読みたいけれど図書館で貸し出ししていない本を買っていく予定だ。その第一弾として購入したのが柳澤健著「1964年のジャイアント馬場」なのは必然だよねぇって話(´∀`)
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