迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

099・テビチともずくと。[沖縄、晩夏]

2008年09月27日 | 旅する。
9月27日、今帰仁

新しいゲストが次々とやって来る。

「はじめまして」や「久しぶり」が交錯する。

夕食にかき揚げとポッキー風揚げパスタを作ったところで、スーさんたちに誘われて(あるいは拉致されて)〈海の幸〉へと行く。

かっしー隊のブルマー、フジモンらと一緒にテビチ、もずく、三枚肉などなどを堪能する。

生ビールに泡盛も含めて5人で8千円である。都内の沖縄料理屋には行く気がしなくなるってもんである。

その後、結家に戻って飲み会に合流する。

そして夜は更けていく。

098・名護の裏名所。[沖縄、晩夏]

2008年09月27日 | 旅する。
9月27日、今帰仁

あやちゃんとドライブ。

美ら海水族館でブルマーとフジモンの二人をおろし、名護市役所へ。

ここはたくさんのシーサーが並ぶ建物で有名だが、みんな58号線から見るだけで、スロープから屋上に上れることはあまり知られていない。

〈かねひで〉〈ジャスコ〉〈アルテック〉と買い物をして、美ら海水族館で二人を拾って帰る。

097・ある朝に。[沖縄、晩夏]

2008年09月27日 | 旅する。
9月27日、今帰仁

朝、あやちゃんが切った紅芋を油で揚げる。

マンゴーを切って食卓に並べる。

朝ご飯を食べて、新聞の天気予報を読んで、折り込みチラシで安売りを探し、二行占いで今日の運勢を確かめる。

食器を洗ったら、食器棚から食器をいったん全部出して整頓する。

なんだか、「帰ってきた」と思える朝。