太陽光パネルをテスト

昨晩、パネルが届き梱包段ボールが一部破損あるので中をチェックしてと宅配さんからあり中は大丈夫そう。ただ、この中国SUNCEPTは梱包段ボールをとめる大きいホッチキス金具で枠に傷、フレームのダメージ、パネル裏のえくぼ、へこみ等は無神経さに感心します。
デンリョウのインバーターに繋ぐとソーラーチャージランプは点灯せず。影に立てかけた為に発電量不足？MTTPチャジャーに接続しバッテリー充電接続するとチャージしておりました。パネルの発電確認は一応済みました。屋根の荷揚げは助っ人を週末にお願い予定です。デンリョウのインバーターは冷却ファンの音がとてもうるさいので出来れば室外設置が良いです。日当たりの悪い北側がお勧め。
私は西側に収納を設置したので40度以上になりインバーターが不良になる為にやむなく室内になりました。




追記：パネルを南面に置くとデンリョウのインバーターもソーラーチャージを始めた。

ソーラーパネルの架台設置

毎日、夕立になりそうな天気。昨日の夕方あったので屋根の乾く10時過ぎから始めた。屋根材のカラーベストに穴あけ、粉を掃除機とブロアーであけた穴を掃除する。注入する防水用シリコンが接着する為に重要。
下で組めるフレームは組み立て屋根に運ぶ、ナット、座金等上で作業すると落とすと見つからなくなったり下に下りる手間も大変になります。ともかく、自分が落ちず、無事に付きました。
山形鋼材のカット、穴あけ、錆止め、塗装。屋根勾配の寸法定規と色々な事が事前に必要です。

電力蓄電システムの経過

倉庫の改修で設置するシステムは外に保管庫を作った。西日に照らされ４０度を超え扉にスチレンボードを貼ったが機器の配置はやはり無理で室内壁掛けにしました。

ソーラーパネルは屋根が冷える頃まで保留に、先に風力のポールを立てる予定です。

家の蓄電システムの機器が届く

改修の部屋に設置する事にした太陽光蓄電のインバーターが届く、これらはソーラーチャージャー、家庭電源でのバッテリーチャージャーも出来る。また、バッテリー電源が減ると家庭電源に切り替わる。優れものです。

でかい、重たい。どのように取付けるか、リモコンがあるので本体の表示は見えなくてよい。だいたい見にくいです。キッチンの制作が先なので後日に説明書を確認してケーブル等手配予定です。かなり太いケーブルになりそう。

今日は電気工事です。

今日は電気配線工事です。太陽光蓄電システムをすることに変更。余りコスパは期待出来ませんが配線を直しました。釣竿で天井上で配線を伸ばしうまく届き配線しました。


昼間は太陽光で、夜間は深夜電力で補完し、蓄電が切れると自動で電力会社の電気へ切り替わる様になる予定です。
この部屋は西日が当たり、断熱も途中で暑い。
最近は腰痛で休憩ばかりしています。
犬達も涼しい部屋から出たがりません。
お互い年寄りですね！