20年前の日韓大会の年はお婆ちゃん犬親子と家を建てていた現場でラジオ観戦していた。
トルシエジャパンでもGSは突破して、盛り上がった。今大会は、ガズ選手が、アディショナルタイムにの失点でワールドカップ出場が叶わず、ドーハの悲劇と言われた地で、GS突破してくれた。三笘、前田、伊藤選手等のボールへの諦めない気迫が溢れていましたね。
日本サポーターの会場での後始末するゴミ片付けも嬉しい思います。反対や軽蔑したようなコメントで一部で騒いで反応を楽しむ方もいた様ですが。藤原正彦著「国家の品格」を思い起こします。
本年に引退したF1の4回の世界チャンピオンだったベッテル選手が、終了後のスタンドで、ゴミ片付けされていて、真のジェントルマンと評されてます。
こんな議論する国の品格?
悲しい!
アンちゃん、ボールキャッチする!
燻製して、パンを焼いた。
冬の1日でした。