キャンパー準備練習を兼ねて公園へ花見に行きました。
携帯を忘れてしまいました。フォトはありません。
多くの不具合が分かりました。
1:駐車場での調理で後ろのゲートドアを開けてダイニングになります。
犬のリードをつなぐフックは付けましたが両サイドに車が進入すると
危険で、迷惑なのでこの場合犬は車の中、後ろのシンクに上って出てくる。
軽ではやはり犬連れ車中泊は厳しいのかも。
2:シャワーカーテンは強い風が吹くと砂の重り、マグネットフックを飛ばす。
突然に吹き付けられるとこれまた迷惑をかけてしまうでしょう。
小雨をしのぐときの利用以外は使用しないでしょうが風があれば無理。
3:HIコンロはあれば良いかもしれないが電子レンジで済ますようにした方が
簡易で手早く駐車場では良いように感じました。真面目な調理はこれまた
迷惑をかけそうな気がしました。鍋、パンも不要、タッパー調理、あたため
のレトルト、インスタントでなるべく済ませることになりそう。
4:電源のインバーターは日中、車内が日照で暑くなり、調理など使用で
熱くなる上が開いていないので下からの通気だけでは足らなくなる可能性がある。
40度以下で楽に使用するので上は無理なので側面に穴を開けて対応してみる
ことにする。
5:電源ユニット、犬扇風機の蓋はもう少し開け閉めしやすい取手をつけた方が
良いことがわかる。
6:シンクのポンプは他の吸い上げ方式に変えないとタンクのキャップを締め
ポンプを出すときホースに溜まった残り水が床に流れてしまう。
一番の課題:
犬は一匹なら見て入れるが2匹となると難し、大人しくしている犬達ではあっても
人様に迷惑にならないよう。どう対応すか課題です。連休などでは駐車場もいっぱい
の満車状態で本日のここの様にガラガラではない。
今日も、犬達は4匹で大人しかったのですが、シンクには上り私が何をしているのか
覗いて顔出し出てきそうな様子でした。
千葉のFSCグリーンフィールドさんは気になる存在になった。不思議な魅力を感じる。
作る時に軽量は留意していて構造も強度、軽量を両立できたのですが、HPに重量
バランスのアドバイスは大変有効でした。メーターなどの電装品も自身で制作されたり
一度、会ってお話を聞きたい人です。かなり、長い経歴の持ち主の様に感じます。