1月のボーイ隊隊集会は毎年1月恒例の？スポーツ大会を行いました。
JR吹田駅前に集合してから最寄の目俵市民体育館に移動。
今年もバドミントンです。
経験者であるN団委員の手ほどきをうけながら。
上手い下手はありますがとりあえず数回はラリーがつづくこともある程度には・・・
その後総当り戦を行い手空きのスカウトは点数係や審判をしながら試合をすすめていきました。
ラリーの応酬では無くサーブミスの応酬？でシャトルが飛び交う事無く淡々と進む試合も・・・
一方で指導者の白熱？した試合。
結果、T君が総当り戦で優勝しました。
練習の成果がありましたね！！
終了後は次回行事の連絡を行い解散しました。
吹田第6団ボーイ隊は今年も元気をみなぎらせて取り組んで行きます！！
昨年末に、大阪連盟から配布された、災害備蓄品（レスキューライス、非常用飲料水）45箱を
能登半島七尾市災害備蓄品置き場まで届けに行きました
吹田第６団指導者4名と、被災地に乗り入れるので、レンタカー４WDハイエースに積み込み、22:00に吹田をスタートしました。
先日からの最強寒波の影響が残っており、滋賀県米原あたりから、路肩に除雪された雪が積み上げられてます！
金沢をこえて、中能登あたりから七尾市に入るにつれて、地面の起伏や山崩れ、壊れた家、隆起したアスファルトなど、運転に気を付けて走りました。
七尾市の災害備蓄品置き場には、予定より早く着き、仮眠しました
時間少し前に、七尾市の担当者が来られ、連絡の確認をし、スムーズに無事搬入が終わりました。
職員の方は毎日大変な作業の中で、笑顔で対応していただきこちらも気持ちよく作業が出来ました
sagawaのワンボックスやトラック数台が、集積した食料や水を被災者宅に運ぶためにスタンバイしてました
これから長い復興の始まりですが、頑張ってください！
我々も大阪からどのような支援が出来るかを考えながら、取り組んでゆきたいと思います！
昨日の団の会議にて、「令和6年能登半島地震募金」団内募金の集計を行いました。
金額は101159円集まりました。
吹田第6団内のスカウト、指導者、保護者の皆様、関係者の皆さん、ご協力ありがとうございました🙇🙇
日本赤十字社石川県支部「令和6年能登半島地震災害義援金」に送らせて頂きます。
まだまだ、先の長い支援活動になりますが、頑張りましょう👍
次は団内にある災害備蓄品を被災地に届ける予定です
元旦に発生した「R6年能登半島地震」の団内募金活動を行いました。
地震から2週間が経ち、まだ発見されていない人々や道路が寸断されて復興支援が届いてない方々が沢山おられます。復興までの長い道のりになりますが、我々も今出来ることに取り組み、継続的な支援が出来ればと感じております。
昨日のボーイスカウト吹田第６団「新年大集会餅つき大会」にて団内募金活動行いました。
吹田第６団2024年初めての団行事で、沢山の人が集まり、募金に協力していただきました。
団からは、ビーバースカウトから指導者、団委員、育成会員の皆さま、
保護者や保護者の友人、団関係者の皆さまからも沢山の募金をお預かりさせていただきました
今回の集まった募金は、集計後至急、被災地の県の窓口に送らせいて、いただく予定です
これからも、継続的な支援が出来ることがないかを団内で話し合い、行動して行きたいと思います
今回、募金に協力していただきました皆様に心よりお礼申し上げます
ありがとうございました
スカウトや各指導者、保護者皆様、関係者の方々にご協力をいただきました。
先日、ボーイスカウト大阪連盟みしま地区主催「新年互例会」が行われました
場所は、吹田第６団の活動地域にある、吹田市の「メイシアター」レセプションホールで開催されました
今年は地元での開催なので、吹田第６団からは６名参加しました。
初めに、新年から「令和６年能登半地震」が発生し、お亡くなりになられた方に全員で黙とうを捧げました
その後、来賓の大阪連盟理事長のあいさつ、地区協議会長の偉いさんのお話があり、乾杯で始まりました
料理を食べながら、みしま地区を構成する20個団の団紹介があり、最後は弥栄三唱で、無事終わりました
このたび石川県能登地方を震源とする大規模な地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。
また、被災者の救済と被災地の復興支援のためにご尽力されている方々に深く敬意を表します。
ボーイスカウト吹田第６団団員から、今できること、これからできる支援などを話し合い、今すぐできることは「募金活動」、これから出来ることは団にある、「災害支援物資」の搬出という話になり、急遽募金箱を作成し、友人知人、団関係者などに募金をお願いいしております。 1月の14日に団員すべてが集まる「新年大集会」で募金が集まり次第に被災地に送らせていただきます。
「災害備蓄品」は運搬の集積や段取りが付き次第に搬出いたします！
被災地では余震が続き、多くの方が不自由な生活を強いられ、刻々と変わる状況に不安な日々を過ごされていることに胸を締めつけられる思いです。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
