秋ですね~

「スポーツの秋」
「芸術の秋」
「読書の秋」
「食欲の秋」
「爆睡の秋」
(最後のは私向きです)
私は「読書の秋です!」 きっぱりと宣言!
昔から本を読むと言うより、活字を目で追うのが好きなんです
(亡くなった父も、姪っ子もそうです)
だから別に本じゃなくても化粧品会社さんから送られてくる小冊子でも構わないの
でも、悲しい事に本屋さんや図書館に長い時間とどまる事が出来ません・・・・何故か?と申しますと・・・・・
【必ず、お腹が痛くなってくるのだ~!】
多分インクの匂いが私の身体には合わないのかもしれませんね。本屋さんで待ち合わせなんて言われたら困ってしまう。
読書好きの人は、ゆっくり本を選ぶ作業もきっと楽しいひとときなんでしょうが私の本選びはマッハスピード

ダア~~っと本屋さんや図書館に駆け込み、ものの数分で数冊抱えもう出てきます(パパさんがまた遅いのなんの!)
でも時々「あれ?この本前にも読んだやん~
」こんな経験もしばしばあります。
そこで根がマメな私、《本のノート》を一冊用意しました。
日付けと借りてきた冊数と返却日、作家名とタイトル・・・私の感じた星マーク(星3つとか)

購入した本は読み終えても捨てられず、押し入れにいっぱいありますが最近は市の図書館の寄贈ボックスに入れています。

先日購入した本です
りんごも居ないのにこの手の本を買っても仕方ないんですが、いずれは妹に渡すつもりで購入しましたがけっこうおもしろい本です。
「寝ている時に手足がピクピク!いったいどうしちゃったの?」
「熟睡中です」
「まばたきをパチパチしてるけど・・目にごみが入ったの?」
「仲良くしようよと言ってるの」
「思い切り耳を伏せるのは怖いから?」
「だぁ~い好き
」
「飼い主の口元をペロペロするのは愛情のサイン?」
「違うもん!ご飯ちょ~だいだもん!」
「エ~!ご飯ちょうだいだったの~~
嘘や~!じゃありんごはいつも私に「お腹すいた~」」のサインを出してただけ・・・・
「あかんや~ん!じゃあこの前書いた感動的(?)なあのお話は、ただの恥ずかしいお話になるやん!」
(自称・感動的なお話とは)
気を取り直し、老眼鏡をかけて再度じっくりこのページを読み返してみましょう
なになに?
【太古の昔・野生時代から狩りに出た母犬は獲物を食べて巣に戻りそれを吐き戻して子犬に与えました。
子犬たちは母犬の口元を舐め、食べ物を出すよう催促したのです。その頃の本能の名残だと思われます。
しかし、犬は舐める相手を選びます。それがあなたなら
【母親に対するのと同じくらい心を許しているのです】
そうや!そうや!りんごが舐めるのは私だけやもん!絶対に私の事をお母さんだと信じているんだ!
(単純?)
じゃあ、次の疑問に進もう!
りんごは郵便配達のおじさんや
、宅配のお兄さんによく吠えてたし・・・・
え~と・・あった!あった!
自分のテリトリーに入ろうとしている侵入者を追い払おうとしています(番犬魂だね)
吠えてる犬は自信を持って威嚇しているので、配達員が仕事を終え帰っていくと
【自分が追い払ってやった満足感を得ます】
「オ~・マイ・ゴット~~~~!」お手柄だと思ってたのか・りんごちゃん! ん~困ったなあ 
(※この本はイヌ好きの方々が集まり、イヌ好きの人の為に書かれた本ですので・・・おもしろかったらそれで
なんです)
なんか楽しいでしょ?今度実家のランちゃんに会ったら研究してみようかな?

「フッ!お母さんには、まだまだ私の本音はわかってないみたいね・・・」
「確かに・・・でもその勝ち誇ったみたいなブラックな顔、止めてよね!(まるでウナギイヌ)
実家にいるランちゃんは新聞を広げると、何故か必ず新聞の上に座ります。
「ランちゃん~邪魔せんといて~新聞見えんやん!」全然お構いなしです
もしかしたら、新聞にやきもち焼いてるのかな?
りんごは家の中で生活をするようになってから、私達の言う事をよく理解するようになりました。
また私達もりんごの鳴き声・甘え声・表情・態度・仕草から何をしたいか、何をして欲しいかがわかって来ました
イヌとお話が出来るなんて「夢」かもしれません・・・・(多分りんごはお喋りわんこ)
でも人とイヌは信頼の「心」と「心」でちゃんとお話をしているのだと思います。
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「スポーツの秋」









私は「読書の秋です!」 きっぱりと宣言!

昔から本を読むと言うより、活字を目で追うのが好きなんです

だから別に本じゃなくても化粧品会社さんから送られてくる小冊子でも構わないの

でも、悲しい事に本屋さんや図書館に長い時間とどまる事が出来ません・・・・何故か?と申しますと・・・・・
【必ず、お腹が痛くなってくるのだ~!】

多分インクの匂いが私の身体には合わないのかもしれませんね。本屋さんで待ち合わせなんて言われたら困ってしまう。
読書好きの人は、ゆっくり本を選ぶ作業もきっと楽しいひとときなんでしょうが私の本選びはマッハスピード


ダア~~っと本屋さんや図書館に駆け込み、ものの数分で数冊抱えもう出てきます(パパさんがまた遅いのなんの!)

でも時々「あれ?この本前にも読んだやん~

そこで根がマメな私、《本のノート》を一冊用意しました。


日付けと借りてきた冊数と返却日、作家名とタイトル・・・私の感じた星マーク(星3つとか)



購入した本は読み終えても捨てられず、押し入れにいっぱいありますが最近は市の図書館の寄贈ボックスに入れています。

先日購入した本です
りんごも居ないのにこの手の本を買っても仕方ないんですが、いずれは妹に渡すつもりで購入しましたがけっこうおもしろい本です。
「寝ている時に手足がピクピク!いったいどうしちゃったの?」


「まばたきをパチパチしてるけど・・目にごみが入ったの?」


「思い切り耳を伏せるのは怖いから?」



「飼い主の口元をペロペロするのは愛情のサイン?」


「エ~!ご飯ちょうだいだったの~~



気を取り直し、老眼鏡をかけて再度じっくりこのページを読み返してみましょう



【太古の昔・野生時代から狩りに出た母犬は獲物を食べて巣に戻りそれを吐き戻して子犬に与えました。
子犬たちは母犬の口元を舐め、食べ物を出すよう催促したのです。その頃の本能の名残だと思われます。

しかし、犬は舐める相手を選びます。それがあなたなら


そうや!そうや!りんごが舐めるのは私だけやもん!絶対に私の事をお母さんだと信じているんだ!

じゃあ、次の疑問に進もう!



自分のテリトリーに入ろうとしている侵入者を追い払おうとしています(番犬魂だね)

吠えてる犬は自信を持って威嚇しているので、配達員が仕事を終え帰っていくと




(※この本はイヌ好きの方々が集まり、イヌ好きの人の為に書かれた本ですので・・・おもしろかったらそれで

なんか楽しいでしょ?今度実家のランちゃんに会ったら研究してみようかな?





「ランちゃん~邪魔せんといて~新聞見えんやん!」全然お構いなしです

りんごは家の中で生活をするようになってから、私達の言う事をよく理解するようになりました。
また私達もりんごの鳴き声・甘え声・表情・態度・仕草から何をしたいか、何をして欲しいかがわかって来ました
イヌとお話が出来るなんて「夢」かもしれません・・・・(多分りんごはお喋りわんこ)
でも人とイヌは信頼の「心」と「心」でちゃんとお話をしているのだと思います。

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