昨日を持って東京での仕事を全て終了しました。
特に昨日行った西荻窪の介護施設「桃三ふれあいの家」では
昨年5月から昨日まで延べ136人の利用者さんの治療をしました。
ここは通所ですからまだ動ける高齢者がくるわけですが、
それでも紙おむつを着用している人、パーキンソン病の人、
車いすに乗った人等さまざまが利用者さんがいて、その方たちの
体に触れることでとてもたくさんの学びがありました。
そして「老いる」ということの現実を目の当たりにして、
誰もが通るこの道に対して自分がどのような準備を
すべきかを学んだような気がします。
それには特別な秘訣は何もなくて、適度な運動と
バランスのとれた食事、そして心の安定だと思いました。
心と体の「手入れ」を怠らないということに尽きますね。
特に昨日行った西荻窪の介護施設「桃三ふれあいの家」では
昨年5月から昨日まで延べ136人の利用者さんの治療をしました。
ここは通所ですからまだ動ける高齢者がくるわけですが、
それでも紙おむつを着用している人、パーキンソン病の人、
車いすに乗った人等さまざまが利用者さんがいて、その方たちの
体に触れることでとてもたくさんの学びがありました。
そして「老いる」ということの現実を目の当たりにして、
誰もが通るこの道に対して自分がどのような準備を
すべきかを学んだような気がします。
それには特別な秘訣は何もなくて、適度な運動と
バランスのとれた食事、そして心の安定だと思いました。
心と体の「手入れ」を怠らないということに尽きますね。