今日は昨日とうって変わって
涼しい一日でしたね。
最近、標本同治の必要性を痛感して、
中医の勉強を少ししています。
そこで中医として名高い二人の先生が
五十肩(中医では”肩凝症”という)の
治療法として胃経の条口と膀胱経の承山を
長めの鍼で透刺するという方法を紹介して
くれたので最近臨床で使っています。
2寸-3あるいは2寸-5番の鍼で条口から
承山まで貫くイメージなので結構
響きが強いです。
響いている状態で拘縮のある患側を
1~2分動かしてもらいます。
その後患部をじっくり治療するという
やり方ですね。
結構効く感じですねp(^^)q
ただ、響きが強いので苦手な患者さんには
ちょっと無理かも(+_+)
涼しい一日でしたね。
最近、標本同治の必要性を痛感して、
中医の勉強を少ししています。
そこで中医として名高い二人の先生が
五十肩(中医では”肩凝症”という)の
治療法として胃経の条口と膀胱経の承山を
長めの鍼で透刺するという方法を紹介して
くれたので最近臨床で使っています。
2寸-3あるいは2寸-5番の鍼で条口から
承山まで貫くイメージなので結構
響きが強いです。
響いている状態で拘縮のある患側を
1~2分動かしてもらいます。
その後患部をじっくり治療するという
やり方ですね。
結構効く感じですねp(^^)q
ただ、響きが強いので苦手な患者さんには
ちょっと無理かも(+_+)