虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【感染しても死なないように】を意識した食事にしています。

2020-04-13 05:59:00 | 日記
新型コロナウイルスの感染力にはかないませ〜んもう勘弁して〜お願いしますぅ〜
というのが最近のわたしの正直な感想です。

そこで、もう
・感染してしまうことは避けられない
感染しても死なない身体にしておこう
という考えにシフトしています。

もともとわたしの朝食はワンパターンで

・もち麦+16穀米ごはん
納豆
味噌汁
・ヨーグルト
DHA+EPA(サプリ)
・マルチビタミン&ミネラル(サプリ)
を頂いていました。

感染しても死なない身体を意識している最近はこれにプラスして
もずく酢

を頂いています。

感染しても死なないためには?
サイトカインストーム感染症薬剤投与などの原因により,血中サイトカインの異常上昇が起こり,その作用が全身に及ぶ結果,ショック・播種性血管内凝固症候群(DIC)・多臓器不全にまで進行する.実験onlineより一部抜粋を起こさないこと

サイトカインストームさえ起きなければ、ただの風邪症状か、もしくは無症状のまま気づかずに治ってしまっている。

と言えそうです。

・「高ポリアミン食(納豆)やEPA・DHA炎症サイトカイン抑制効果がある」
スーパー納豆菌「S-903 納豆菌」がインフルエンザウイルスの増殖を抑制し、感染後にも体内での抗体生産量を高める効果がある
・喫煙曝露によりCOPDを発症するマウスにイソフラボンを投与したところ、炎症細胞の減少や肺気腫の抑制効果を認めました。また、肺組織中の炎症形成に関わるサイトカイン※3 等の上昇を抑制することも確認しました。

以上から「納豆」や「大豆食品」を取るようにしています。
納豆は便秘に注意、という記述もあるので朝食の1パックだけにしています。

フコイダンは、肺組織における炎症性サイトカインの発現を低下させることにより、放射線誘発性肺炎および肺線維症を阻害します。
海洋由来のフコイダン溶液は、ヒト気管支上皮細胞によるToll-like-receptor-3誘発サイトカイン放出を阻害します。
インターロイキン-1β(IL-1β)、IL-6、腫瘍壊死因子-α(TNF-α)などの主要な炎症性サイトカインは、フコイダン摂取の2週間後に大幅に減少しました。

以上からもずく酢(海藻)を摂るようにしています。
※海藻は甲状腺との関係の記述もあるので特に女性は摂取量に注意です。

さらに、最近は仕事中などまめに緑茶を飲むようにしています。
どうやら緑茶は期待できそうです。

・治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」
緑茶の効用 : コロナウイルス感染予防策として浮上した緑茶は、抗ガン作用、抗肥満作用、抗不安作用を含む多くの「驚異的な効用」を持っていることを数々の論文から知る

とにかく日本食は凄い!

という印象です。

これに加えて、
・「3密」を避ける
・散歩や家での筋トレ
・笑い
・睡眠
・入浴
・清潔

で、とにかく死なないように生活していこうと思います。

あとは私は介護職なので、自分が無症状で感染していた場合、「利用者さんに絶対にうつさないこと」を最大限気をつけていきたいです。さて、どうしたらいいものか?

今日もこのようなブログが書けて、自分の心がけを再認識できました。
あとはちゃんと「実践」できるかなぁ

・言うは易し、行うは難し

頑張ります。

お陰さまで「40代の健康」ランキング1位です。
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