C. Hardyana(1896) (株No.1921-No.1)
今年も開花しました。原種通しの1代交配です。片親のC.warscewicziiの影響が強いと思われます。株(バルブ、葉とも)は大形でほぼ素直に成長します。かなり強健個体です。今年の記録を確認しますと2月上旬に新芽が2つ、各2cm程度成長しているのに気が付きました。5月上旬にはシースが現れていました。6月11日にはシース先端からツボミが出だし、6月16日に開花しました。驚異的なスピード成長です。
花ご終わった後、2次成長します。10月頃にはバルブが完成しますがこのバルブにはシースは無く、開花しません。
今年も開花しました。原種通しの1代交配です。片親のC.warscewicziiの影響が強いと思われます。株(バルブ、葉とも)は大形でほぼ素直に成長します。かなり強健個体です。今年の記録を確認しますと2月上旬に新芽が2つ、各2cm程度成長しているのに気が付きました。5月上旬にはシースが現れていました。6月11日にはシース先端からツボミが出だし、6月16日に開花しました。驚異的なスピード成長です。
花ご終わった後、2次成長します。10月頃にはバルブが完成しますがこのバルブにはシースは無く、開花しません。