Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

大食いアイドル・三宅智子さんインタビュー食べ放題のお店女性が占拠 お腹いっぱいでストレス発散

2008年01月08日 | 大食い早食い
三宅智子さんがインタビューに答えておられます。

大食いアイドル・三宅智子さんインタビュー食べ放題のお店女性が占拠 お腹いっぱいでストレス発散
(J-CASTニュース)

「――さて、いよいよ08年春に「大食い王決定戦」がありますが、ギャル曽根超えの期待が出ています。

三宅 私は出ないです。
――出ないんですか?

三宅 大会って同じ物しか食べれないし、やっぱり苦しくなって、自分的には辛いんですよ。私は美味しく食べたいんで、大会は「何のために食べるんだろ?」という気になるので…。みんなも苦しいんですけど、負けず嫌いの子は負けたくないから食べている。私はもともと勝負心というのがなくて、負けたくないというのがないんです。大会に出続けると、食べることが本当に嫌いになるような気がして。
(注:大会に出るかどうかは事務所と調整中)」(一部抜粋)

今回の女王戦には欠場の模様です。

「元祖!大食い王決定戦」新爆食女王発掘戦

2008年01月05日 | 大食い早食い
石川県金沢、福岡県博多、岩手県盛岡、愛媛県松山、の各都市で予選を開催、それぞれの激戦を勝ち抜いた4名が東京に集結、優勝したひとりが本戦に出場する権利を得る新人発掘戦です。全国から167名がこの予選に参加しております。

まずは金沢予選。ゲストは赤阪尊子さんです。数年来大食いから遠ざかっていましたが、最近は体の調子も戻っていて、大食い復帰も間近ではないかと期待されています♪画面からのお元気な様子が伺えてうれしさもひとしおです。

一回戦の食材はカニコロッケ(380円)です。ジャガイモのコロッケの中にたっぷりのカニの身がつまったボリューム満点のコロッケです。重さは一皿1個110グラム。(以下制限時間はいずれの試合も45分間です。)
上位3人が代表決定戦に戦進出。
ダントツにはやいのは長野県軽井沢から来た市村さん。他県の選手には負けられないとエスティシャンの伊藤さんもがんばります。宮野さんは飲食店のママだそうで、濃い化粧が人目を引きます。途中でブラジャーが苦しくなって赤阪さんにホックを外してもらうというおいしいシーンが見られました。そのかいあってか3位に入りました。
1位 市村千佳(27) 27皿(2.97キロ)
2位 伊藤美紀(32)19皿
3位 宮野千波(24)15皿

洋食店の多いことでも知られる古都金沢、代表決定戦では「グリルニューたぬき」のスパゲッティナポリタンの大食いです。一皿300グラム。
1位 市村千佳 15皿(4.5キロ)代表決定
2位 伊藤美紀 12皿
千波ママ8皿を食べるも残り15分でリタイア。
伊藤「惨敗です」
市村「ギャル曽根ちゃんに会ってみたい」

博多予選のゲストは正司さん。給仕をしているところを見つけられ、とぼけて見せるお茶目なところが正司さんらしいですね。
大食いメニューはごぼ天です。ごぼうの天ぷらを載せたうどんが名物ですが、上のごぼ天だけというシンプルな食材です。食感は意外に柔らかいとのことで、見た目よりきつくないのかもしれません・・・。
司会「みんな、うどんはないんだって」
選手「えぇ~っ!」
ごぼ天1万本をご用意しました。

ごぼ天一皿10本盛り(100グラム)
1位 古川淳美(24) 16皿(1.6キロ)
2位 猿渡明美(36) 13皿
3位 幸(ゆき)綾子(35)11皿(風邪のため辞退)
4位 木下亜紀奈(23)9皿(繰り上げ当選)
元バレリーナという古川さんは喫茶店で調理の仕事をされていて得意料理は肉じゃがだそうです。なんとこれで腹5分目だとか。

代表決定戦はもつ鍋雑炊です。一杯150グラム。
残り15分で木下さんリタイア。「モツが・・・」モツがきらいだったようです。
10分前には猿渡さん17杯を食べていましたがここでリタイア。
勝ち抜けは決まりましたが、古川さんは制限時間一杯まで食べ続けることに。
正司「ネー、生意気にネー」
古川さんは結局36杯(5.4キロ)を完食!
古「食べろっていわれたらまだ食べれますね」
「胃袋限界知らず!」



盛岡予選のゲストは魔女・菅原さん。(魔女っていうキャッチフレーズも如何なものか。)食材は久太屋のひっつみで一杯600円。競技用のおわんは一杯150グラム。
ここは14名参加で一回勝負で代表が決定します。
わんこそば第15回大会で216杯の記録を持つ小笠原ハマ子さん(62)も出場していました。もっと映して欲しかったです。
1位 山本綾子 30杯(4.5キロ)
山本さんは学校の先生だそうです。趣味は料理。食べ放題の店に朝から晩までいるのが好きという・・。
菅「最後まで笑顔で食べてらして、うかうかできないなーって、負けそうな感じです」


松山予選の会場は焼肉のたれでおなじみの日本食研KO宮殿工場です。ここでは伊予牛の串焼き150グラム(一本2000円相当)の大食いで、19名の参加選手から歓声が上がりました。ここも一回勝負です。
全体に美人ぞろいの四国予選、なかでも双子の大食い美人姉妹が出場していて注目されました。
姉妹のお父さんも会場にいらっしゃいました。
司会「お父さんたいへんです!あなたの娘さん1.5キロ肉食ってますよ」
清水父「ハイ、申し訳ないです」

1位 鎌田実季(25)13本(1.95キロ)辞退
2位 清水望(23) 12本と2切 繰り上げ当選
鎌田さんはとっても美人で注目選手でした。大食い能力もかなりなものです。
予選の日程があわずに辞退したのは残念でした。
2位の清水さんが繰り上げ当選です。双子の妹のかたです。天丼の大盛りを完食して、姉の残りもイタダキ。「残すのは許せないですね」

決戦前に選手プロフィールをご紹介。
市村さんは長野県上田市で、かつてギャル曽根ちゃん2005年の番組で食べたそば20杯の記録にチャレンジしてもらいます。22杯を食べました!天ぷらまでたべました!歌ならギャル曽根ちゃんに負けないと語る市村さんは歌手志望です。

バレエをやっていた古川さんはレオタード姿を披露。10年前バレエをやっていた頃が一番食べていたそうです。
大盛りの食事を「うーん、おいしい」と食べる姿がギャル曽根そっくりです。
古「体型も似てるし、陸上やってたところもいっしょだし、第2のギャル曽根といえばわたししかいないでしょう」

東京決戦。TV番組「イツザイ」枠から高橋侑子さんも参加で5人になりました。番組では30分でフランクフルト40本を完食して優勝しています。
「おやじラーメン」のあつあつみそラーメン「おやじ麺」を食べていただきます。麺と具で250グラム。スープは飲まなくてよいというルールです。イツザイ枠の高橋さん序盤はリード。しかし地力に勝る古川・市村遼選手の一騎打ちに。
1位 古川淳美 15杯
2位 市村千佳 14杯
3位 山本綾子 10杯
4位 高橋侑子 8杯
5位 清水望  6杯

優勝は元バレリーナ古川さんです。


ヤレデキ!で白田くんが芸人30人と世界の丼対決!

2008年01月05日 | 大食い早食い
新年最初の「ヤレデキ!世界第挑戦!」に白田くんVS芸人30人の大食い対決です。好評なためか、はやくも第3弾!今度は世界の丼物に挑戦です。

白田君はひとり、芸人チームは30人です。
たすきをつないで一人ずつ料理を平らげ、飲みこんだところで交代。

トップバッターはオリラジのしんごくんですよ。オオッ、なんか今までとは見違えるような速さ。
危うし、白田くん。今まで食べた丼の最高記録は牛丼22杯。30杯というのは未知の領域です。

1.石焼ビビンバ(韓国)しんごくん先に完食。
2.ナシゴレン(インドネシア)
3.フカヒレあんかけ丼(中国)
4.ルーローハン(台湾)
5.アロズアラバレンシアーナ(フィリピン)HIROくんも早い!
6.イポークライイポットチキンライス(マレーシア)クロちゃんで失速・・・。
7.プロンバターマサラ(インド)白田くん先んじるも団長も快食
8.鶏肉のグリーンカレー(タイ)白田くん苦手のココナツ登場
9.マトンカレー(ネパール)苦手のマトン登場。白「今日みんな早い!」
10.マトンカライ(パキスタン)小梅太夫辛さに苦戦、白田くん逆転
10杯を10分ちょっとで完食。

11.コムティエンティガー(ベトナム)
12.鶏肉のボボ(カンボジア)
13.チキンブリアニ(スリランカ)
14.ジャークチキンプレート(ジャマイカ)
15.タコライス(メキシコ)
16.アロスコンポーヨ(ペルー)
17.シーフードジャンバラヤ(アメリカ)
18.コライデス(レバノン)
19.サチュタヴァ(トルコ)羊肉でペースダウン、白田くんに追いつくナンシー
20.カプサ(シリア)芸人チーム・大好物の躍進で逆転

21.チューヤップ(セネガル)
22.クシャリ(エジプト) 
ここまでで32分54秒。だいぶおなかにたまったようで、身体をドスンと上下させて食物を下に落そうとする白田くん。

23.フォアグラ丼(フランス)
24.ビーフストロガノフ(ロシア)
25.スモークサーモンのサラダ丼(ノルウエー)出川なかなか飲み込めません
26.鴨とポロネギのリゾット(イタリア)
こちらを食べるのはテレビ初出演の「ぎゃるそ~ね」。見た目はそっくりと評判でしたが、食べる速さは普通人なみで、大食い能力までそっくりとは行かなかった模様。

27.イベリコ豚のトマト丼(スペイン)彦摩呂「味の宝石箱や~」
27品完食で37分46秒。とんでもなく早いです。

28.スパーシーポークステーキ&ライス(ドイツ)
29.石焼ステーキ丼(オーストラリア)
30.大串うな丼(日本)アンカーのあっちゃんがホンの少し早く食べ始めました。うなぎ一切れの差であっちゃん完食!!あっちゃんカッコイ~イ。3戦目にして芸人チーム初の勝利です。

白田「いや~米がきつかったです。結構おなか一杯です」

芸人チームが悲願の賞金30万円を得たのでした。

ただ、出川の完食判定には疑問が残ります。ほっぺがかなり膨らんでましたから、まだ口に残っていそうです。これさえ正しく判定されていれば・・・。





日米大食い対決!

2008年01月01日 | 大食い早食い
あけましておめでとうございます。今年も一年大食いでよろしく。

元日から本格的な大食い対決!「大笑点2008」(日テレ)で「日米大食い対決」が放送されました。

アメリカの大食い団体AICEが送り込んできた有力選手たちを迎え撃つ日本チーム。全5試合が行われます。

米チームキャプテンは”クーンドッグ”オ・カルマ、日本チームキャプテンは白田くんです。

第一試合
ギャル曽根VS Chowhound Chapman
ピザ

第二試合
泉拓人・蟹沢可名・仲山沙織VS Jill Stoler、 Angel Chiriboga、Juanita Deptkowitz
クリスピークリームドーナツ
日本チーム104個アメリカチーム41個(泉君はひとりで48個を完食)

第三試合
三宅智子VS Ian Hickman
松本楼のカレー(30分)
夕方のここから見ました。アメリカのイケメン大食い王子ことヒックマンはアイスクリームの大食い世界記録保持者でもあり、実力も兼ね備えています。しかしカレーの大食いには一日の長がある三宅さんが10皿を食べてヒックマンを僅差でかわしました。

第4試合
菅原初代VS Elizabeth Canady
フレンチフライポテト(時間無制限)
場所は「ハードロックカフェ」。アイダホ産のフレンチフライポテトが4キロ、バスケットに山盛りです。実況は彦摩呂&リーダー城島です。さらに白田キャプテンとクワバタオハラ、オ・カルマキャプテンとデーブ・スペクターが同席です。
実況は梶原しげるです。

白田「(ポテトは)冷めてくると硬くなるので見た目よりアゴに負担がかかります。」

菅原さんは2008年の盛岡わんこそば大会で340杯(15分間)を食べて優勝した女傑です。普段は幸楽苑盛岡上田店で働くシングルマザーの菅原さん、お店のみんなが応援しています。今日も子連れでやってきました。この子も5歳、ずいぶん大きくなりましたね!

さて、8歳で両親に生き別れて天涯孤独というゴム胃のエリザベス、一回の食事で5万円分を平らげていました。ぷっはー、食後の一服がウマイ。

ポテトを手に一杯握ってむさぼり喰らうエリザベス。ポテトを一本ずつ小さくたたみながら食べる菅原さん、とスタイルは対照的ながら、火花散る激闘でした。
彦「菅原さんの作戦はポテトを一気に食べると胃の上部で固まるのでゆっくりゆっくりフルマラソンのように食べていきますとのことです」
かたやエリザベスは手の甲にポテトを乗せてポンと口に入れてみせてくれます。
デーブ「ただの宴会芸ですよね」
5本食いを見せたかと思えば、両手食い、グレービーソースにたっぷりと胡椒を入れ、胡椒をそのまま食べてみせ、さらにはソースを直飲みするといった具合です。
オ・カルマ「彼女に教えることは何もない、天性の大食い、神の胃袋です」
白田「彼女(菅原さん)はアゴ力がすごいんですよ、神のアゴです。」

神の胃袋対神のアゴ!

「10分16秒経過」(画面に字幕インサート)
「エリザベスちょっとペースダウン?
そのとき菅原が動いた。
このあと衝撃の結末が」

菅「ワサビ出していいですか」とワサビのタッパを取り出します。
菅原さんは自宅でトレーニング中にワサビを試用、「ワサビは不思議に・・・不思議な効果が出ますね」ですって。
これはどんな味なんでしょう?
オハラ「たくさん食べた菅原さんにはいい胃の刺激になるでしょうが、最初から食べるものではないです」
クワバタ「(試食して)こりゃいい酒のツマミだ!」

そこでエリザベスも興味を持った様子。
エ「ワサビ、プリーズ」
ワサビを貰ってグレービーソースに投入。やはりワサビは特別な効果があるようで、なにかしらパワーが出てました。
エ「ジャパニーズワサビ!ハッハー!」
梶「ペース上がりましたね!」

ここで会場の時計にカメラがパン。
「30分00秒」
「状況に変化が!」
抜いてる絵はエリザベスのポテトが山盛りの状態です。
「菅原わずかにリード」

「41分13秒」(画面に字幕インサート)
ここでやおらエリザベス立ち上がりおなかを見せます。
「フーちょっとこのおなかをみて。食べ過ぎたみたい(吹き替え及び日本語字幕)」
そしてまた椅子に座り、タオルでポテトに蓋をして、
「もういいわ、フライドポテトなんて見るのもイヤ!(吹き替え及び日本語字幕)」
そしてまた立ち上がっておなかを出しているところを医師が診察。

41分52秒でエリザベスがリタイアとなりました。食べた分は2.6キロとのことです。

その後も食べ続けて、67分22秒で3.2キロを食べた菅原さんの勝利となりました。
このときのカメラは会場内の時計も映しています。
エ「負けたわ あなたは世界一のチャンピオンよ、あー、負け負け(吹き替え及び日本語字幕)」

生放送のスタジオ、勝った菅原さんにカメラがパン。はにかむ菅原さん。
福「どうですか、菅原さん今の心境は」
菅「なにか改めて見ると自分とはおもえないような」
福「菅原さん、あまり喜びを前面に出さない方なんですか」
菅「でも心に秘めているものはあるんです」

菅原初代vsエリザベス 「まー♪の一人遊び部屋」


第5試合
山本卓弥VS Tom Gilbert
ホットドッグ1本150g(30分)
23本対20本で山本君の勝利。


全試合ニッポンの勝利!

アメリカチームの雪辱を果たすべく、ついに立ち上がったのがAICE最強のフードファイター「ジェントルマン・ジョー」こと「ジョー・メンチェッティ」です。
昨年のTV番組ではあの三宅・白田組をエリザベス・キャナディとのコンビで撃破したジョーの実力は日本でも知られているところです。

30分ステーキ一本勝負!

受けて立つは日本チームのキャプテン・白田くんです。
前回の敗北は「3、4割の力しか出していなかった。このままでは終われない」と力強く語る白田くん。いったんは引退を表明した白田くんですが、いままたその力を蓄えて日本のために戦う!リベンジなるか?

いままさに決戦の時!lここから生放送で大食いです。

200グラムの霜降りの極上のステーキがふたりの前に運ばれてきました。
ジョーが早い!大まかに切った肉をガンガン飲み込んでいきます。この日のために毎晩寝る前に水を4リットル飲み、アゴの力を鍛えるためにいつもガムを噛んでいるということです。
白田くんはナイフとフォークで肉を細かく切って口に入れていきます。その正確なリズムはまるで機械のようです。そしてペースはいっこうに落ちる気配がありません。
序盤はジョーがリードしたものの、徐々に白田くんが差を詰めて、ついに逆転。一皿2皿と差をつけて、3皿をリードしております。

白田くんついに19皿を完食!ジョーは14皿と5皿の大きい差がつきました。

見事日本チームは完全勝利の栄冠を手にしたのでした。


というわけで、「大笑点2008」のラストは大食いで締めくくったのでした。大食い完全復活で喜ばしいことでございます。



付記
第3試合のみ時間無制限となったいきさつについてエリザベスさんからコメントをいただきました。上記の記事とあわせてお読みくださいませ。

「素晴らしいアップデートありがとうございます。
私の名前はCandyではなく三宅パンプキン大会に書かれているCanadyです。
あなたは日米大食い対決の映像をどこで見ることができるか知っていますか」

「日本は全世界的な大食いコンテストでは不敗かもしれません。しかしエリザベス・ラバーガット・キャナディはこのラウンドで菅原を打ち負かしました。
日本の12月の大会で30分間食べることで同意したチャレンジで、ラバーガットは明確に菅原を打ち負かしました。カメラはその後も回り続け、菅原がフレンチフライポテトを食べているあいだ、ラバーガットはオニオンリング入り特大チーズバーガーを注文して食べていました。
コンテストは30分で終わるべきでした。そのかわりに菅原が追いつくことができるようにおよそ74分間が経過しました。菅原は延長された時間後にラバーガットより多くの食物を食べたので勝者であると宣言されました。
これは不公平でした。
ほかのどんなコンテストでも何の警告もなしに延長されたりしませんでした。

また、ラバーガットは10月7日にパンプキン大食い大会で日本の選手を打ち負かしました。一方結果はあまり目立ちませんでした。しかし、ラバーガットは日本から来た三宅智子に勝ちました。

今現在ラバーガットは二人の日本の卓越した女性選手を打ち負かした唯一の大食い選手です。」

和訳はエキサイト参照(汗)で自信なし。

ギャル曽根ちゃん「第41回爆笑ヒットパレード」でとろカツカレー2キロ大食い

2008年01月01日 | 大食い早食い
正月番組に生出演で生大食いのギャル曽根ちゃんです。

フジの「第41回爆笑ヒットパレード」で昼過ぎに出演。
元祖とろカツカレー3本のせ(2キロ)を生大食いです。
この日2食目というギャル曽根ちゃんですが、カレーを4分半ほどで完食。
このあとおうちに帰ってみかんとお寿司を食べると言ってました。

ことしも大食いでがんばってね。