さて、Fusion360に戻ります。
とりあえず試作版の3Dモデルが完成したのでフォームを終了し、メニューの「ツール→メイク」から、「3Dプリント」を選択します。
プリント対象の3Dボディを選択し、出力先にCuraを指定すると、自動的にスライサーのCuraが起動します。
Curaが起動したら、使用する3Dプリンターとフィラメントの種類を選択し、各種プリント設定を行ってから「ファイルに保存」をクリックすると、Gcodeファイルで保存されます。
3Dプリントは、このプリント設定が重要で、かなりマニュアルチックですので、詳しく知りたい方はググって調べてみてください。
あとは生成されたGcodeファイルをSDカードにコピーし、3Dプリンターへ差し込めば準備はOKです。
果たして、どうなるんだ?
とりあえず試作版の3Dモデルが完成したのでフォームを終了し、メニューの「ツール→メイク」から、「3Dプリント」を選択します。
プリント対象の3Dボディを選択し、出力先にCuraを指定すると、自動的にスライサーのCuraが起動します。
Curaが起動したら、使用する3Dプリンターとフィラメントの種類を選択し、各種プリント設定を行ってから「ファイルに保存」をクリックすると、Gcodeファイルで保存されます。
3Dプリントは、このプリント設定が重要で、かなりマニュアルチックですので、詳しく知りたい方はググって調べてみてください。
あとは生成されたGcodeファイルをSDカードにコピーし、3Dプリンターへ差し込めば準備はOKです。
果たして、どうなるんだ?