前回の更新からしばらく空いてしまいましたが、GW期間中は、液晶プロジェクターのスクリーンが常設できるように室内の配置換えを行っていました。
まだいろいろと物の片付けは終わっていませんが、これで部屋に居ながら好きな時に映画を観れる環境になりました。
これも、ひとつのコロナ対策ですよね。
その間、3Dプリントの作業を全く行ってないわけではありませんが、ブログの更新はサボってました。
で、3Dプリントの続きですが、前回にモデリングしたミラーを3Dプリントしました。
そして両面テープでF1のボディへ仮留めし、何のためらいもなく、ミラーパーツの固定位置に穴を開けてしまいます。
そうです。新しい物を創り出す為には「生贄」が必要なのです。
成仏してください。トロ・ロッソ STR4。
Fusion360の作業へ戻り、3Dモデルで、切取り指定だった押出しを結合の指定に変更することにより、「穴」から「円柱」の形状に変更します。
ちなみに、上の3Dモデルの右下に付いている四角い板状の物は、curaで印刷オブジェクトを傾けた際にビルドプレートに密着させ、安定して印刷できるようにするためのものです。
色々と試してはいるのですが、未だ印刷が安定しないのですよね。
そして、印刷した結果です。サポート材を剥がすのが大変でした。
F1のボディへはスナップピンで固定します。
想定より少しだけ穴位置がずれてしまいましたが、まぁ良しとしましょう。
まだいろいろと物の片付けは終わっていませんが、これで部屋に居ながら好きな時に映画を観れる環境になりました。
これも、ひとつのコロナ対策ですよね。
その間、3Dプリントの作業を全く行ってないわけではありませんが、ブログの更新はサボってました。
で、3Dプリントの続きですが、前回にモデリングしたミラーを3Dプリントしました。
そして両面テープでF1のボディへ仮留めし、何のためらいもなく、ミラーパーツの固定位置に穴を開けてしまいます。
そうです。新しい物を創り出す為には「生贄」が必要なのです。
成仏してください。トロ・ロッソ STR4。
Fusion360の作業へ戻り、3Dモデルで、切取り指定だった押出しを結合の指定に変更することにより、「穴」から「円柱」の形状に変更します。
ちなみに、上の3Dモデルの右下に付いている四角い板状の物は、curaで印刷オブジェクトを傾けた際にビルドプレートに密着させ、安定して印刷できるようにするためのものです。
色々と試してはいるのですが、未だ印刷が安定しないのですよね。
そして、印刷した結果です。サポート材を剥がすのが大変でした。
F1のボディへはスナップピンで固定します。
想定より少しだけ穴位置がずれてしまいましたが、まぁ良しとしましょう。
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