先週の日曜日は、テスト走行も兼ねてドラへ遊びに行ったのですが、日も暮れて暗くなり、車の速さに目が追いつかなくなって大クラッシュをしてしまい、ノーズがもげてしまいました。
ノーズはフロントウィングの内側に位置しているので、多少のクラッシュなら大丈夫と思っていたのですが、インメルマンターンやバーティカルロールなどのマニューバには耐えられなかったようです。
とりあえず対策として、インフィル密度の印刷設定を50%から100%に変更したので、再印刷して様子を見てみたいと思います。
あと、車高をかなり上げないとローリングやピッチング時にウィングレットを取り付けているネジが路面と接触してしまうので、ウィングレットは取り外してしまいました。
走行中にカリカリ鳴っているのは分かっていたのですが、危うくネジ山を失くしてしまうところでした。
ノーズはフロントウィングの内側に位置しているので、多少のクラッシュなら大丈夫と思っていたのですが、インメルマンターンやバーティカルロールなどのマニューバには耐えられなかったようです。
とりあえず対策として、インフィル密度の印刷設定を50%から100%に変更したので、再印刷して様子を見てみたいと思います。
あと、車高をかなり上げないとローリングやピッチング時にウィングレットを取り付けているネジが路面と接触してしまうので、ウィングレットは取り外してしまいました。
走行中にカリカリ鳴っているのは分かっていたのですが、危うくネジ山を失くしてしまうところでした。
F1ラジコン、F1ステアリング(ゲーム)、3Dプリンターとどれも同じでブックマークしました。
3Dプリンターで作成したものはやっぱり衝撃には弱いですね。材料は何を使っているんですか?
シャーシに取付より、ボディにシューグーとかで結合のほうが丈夫そう。
造形がきれいですね。自分もその域に行きたいです。
すみません。
材料は今のところLONGSELLのPETGフィラメントを使用しています。
積層型の3Dプリンターだと、どうしても層に対する衝撃に弱いですよね。
なので、印刷物を斜めにして印刷することで、層の面積を大きくするなど工夫をしたりしています。
それでも折れるものは折れるのですが。。。
ABSが残りわずかになってきたのでPETG試してみました。
印刷設定やプリンターの調整をしたら糸引きもライターで焙って消える程度で後処理も楽なくらいきれいに造形できますね。
硬くて丈夫そうですが、糸引きのわりに伸びないのかパキッと割れてしまいますね。PETボトルなんかのイメージとは違いました。ただ積層とは関係なく割れるので積層間の接着は良いようです。曲げが不要なものに適してそうです。
それかできるだけ薄く作るのがいいのかもしれません。
私も3Dプリンタの初心者ですので何とも言えないのですが、耐衝撃性に優れているとのことでしたので、PETGを使っています。
糸引きについては、引き戻し距離を調整することである程度は抑えらるようです。
ただ、記事によっては真逆のことが書かれていたりするのですよね。
ABSは、よく反るという記事をよく見かけましたので、未だに試したことはありません。
最近はラジコンで走らせるのなら、硬化ゴムのような特性を持つTPUが適しているのではないかと思っています。
剛性が必要な物や塗装には向いていませんが、色々と試す予定です。
ABSは曲がっても割れたりはしないですね。フローが足りないと積層で割れるようです。反りはテーブルの温度が低いときや、レベリングがずれているときですかね。ちょいちょいレベリング調整すれば問題ないです。造形は素晴らしいです。