3Dプリンタの活用はミニ四駆の方が先進的で、ネットで見つけたミニ四駆ボディの製作手法を参考にさせて頂きました。
ミニ四駆はメカニック的な要素が強い分、その方面のイノベーションが進むのですかね。
さて、先ずは適当な面を作成し、エッジをAltキー+「押出し」で面を引っ張り出してウィング類の形に作図していきます。
この状態ではただの平面なので、3Dモデルではありません。
作成した面のオブジェクトを選択して「厚み」を加えれば。。。。
しかし、思うようにはいきません。
思いっきり形の歪んだ3Dモデルになってしまいました。
これでは使い物になりません。
回避方法が有るのかもしれませんが、3軸を使った形状の面に対する厚みの設定は上手くいかないようです。
ならば、面を単純な形状に分割してから「厚み」を設定し、ソリッドなオブジェクトになった後、「結合」でひとつの3Dオブジェクトにすることにしました。
最適解ではないと思いますが、とりあえずこの手法で何とかなりそうです。
今のところ強度を考えて少し厚めにしていますが、様子を見ながら調整していきたいと思います。
それにしても、この作業をしてると休日があっという間に終わってしまう。
まるで仕事をしているみたいで、なんかしんどい。。。
ミニ四駆はメカニック的な要素が強い分、その方面のイノベーションが進むのですかね。
さて、先ずは適当な面を作成し、エッジをAltキー+「押出し」で面を引っ張り出してウィング類の形に作図していきます。
この状態ではただの平面なので、3Dモデルではありません。
作成した面のオブジェクトを選択して「厚み」を加えれば。。。。
しかし、思うようにはいきません。
思いっきり形の歪んだ3Dモデルになってしまいました。
これでは使い物になりません。
回避方法が有るのかもしれませんが、3軸を使った形状の面に対する厚みの設定は上手くいかないようです。
ならば、面を単純な形状に分割してから「厚み」を設定し、ソリッドなオブジェクトになった後、「結合」でひとつの3Dオブジェクトにすることにしました。
最適解ではないと思いますが、とりあえずこの手法で何とかなりそうです。
今のところ強度を考えて少し厚めにしていますが、様子を見ながら調整していきたいと思います。
それにしても、この作業をしてると休日があっという間に終わってしまう。
まるで仕事をしているみたいで、なんかしんどい。。。
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