久しぶりのブログ更新となりますが、Gameネタです。
SteamでPCゲームをするようになって、毎年大きく値崩れするのを待ってF1のゲームを購入していたのですが、今年は少し早めの35%offセールで購入しました。
F1®22の売りは、何といってもシリーズ初のVR対応です。
今までの「なんちゃってトリプルディスプレイ」でレースを行うよりも格段に雰囲気が向上しました。
何といってもVRは3Dなので、目の前にはステアリングがあり、真横はプロテクターに囲まれたコクピットの「空間」が再現されています。
またHALOの支柱も、目の焦点を前方の車に合わせることで、柱の存在がほとんど気にならなくなりました。
他にもVRで気に入ったのが、シートから降りてF1マシンを俯瞰で観察できることです。
降りたらドライバーのヘルメットが有りませんでした。
首無しで少しホラーです。。。
空力パーツもあらゆる角度から観察することができます。
しかも3Dなので、よりパーツの形状を把握することができるようになりました。
なお前回のアップデートで、フェラーリは75周年仕様のカラーリングになっています。
Steamでのゲーム評価が賛否両論で買うのを少し躊躇していたのですが、十分に購入する価値はありました。
否の意見で散々叩かれてはいるものの、十分に楽しめています。
今はシンガポールをシングルレースでシミュレーションをして今週末に備えています。
幸いなことに、ポーポシングは再現されていませんので安心してください。
SteamでPCゲームをするようになって、毎年大きく値崩れするのを待ってF1のゲームを購入していたのですが、今年は少し早めの35%offセールで購入しました。
F1®22の売りは、何といってもシリーズ初のVR対応です。
今までの「なんちゃってトリプルディスプレイ」でレースを行うよりも格段に雰囲気が向上しました。
何といってもVRは3Dなので、目の前にはステアリングがあり、真横はプロテクターに囲まれたコクピットの「空間」が再現されています。
またHALOの支柱も、目の焦点を前方の車に合わせることで、柱の存在がほとんど気にならなくなりました。
他にもVRで気に入ったのが、シートから降りてF1マシンを俯瞰で観察できることです。
降りたらドライバーのヘルメットが有りませんでした。
首無しで少しホラーです。。。
空力パーツもあらゆる角度から観察することができます。
しかも3Dなので、よりパーツの形状を把握することができるようになりました。
なお前回のアップデートで、フェラーリは75周年仕様のカラーリングになっています。
Steamでのゲーム評価が賛否両論で買うのを少し躊躇していたのですが、十分に購入する価値はありました。
否の意見で散々叩かれてはいるものの、十分に楽しめています。
今はシンガポールをシングルレースでシミュレーションをして今週末に備えています。
幸いなことに、ポーポシングは再現されていませんので安心してください。
F1 22 はVRでやると臨場感もあっていいですよね。自分もVRでやり始めましたが今までは’ゲーム操作’だったのが’車の運転’になりましたね。
一緒に楽しめたらいいですね。
VR、いいですよね。
私も少し感動して、その勢いで3080Tiのグラボを新調してしまいました。
オンラインプレイはした事がないのですが、どんな感じなんでしょうか。
同じくらいの速さの人とレースができるのなら、ラジコンみたいに楽しめそうですね。
やった事ないので、何ができて何が必要なのかもよく分かっていないのですが。。。
ランクプレイは似たレベルの人とマッチングしてくれます。
こちらは接触の有無とかタイムとかでレベルが上がっていきます。こっちの方が緊張感があって楽しいですね。なかなかマッチングしないのはサーバーのせいなのか。
フレンドとプレイすることもできるみたいですが、それが良くわかりません。
私はランクプレイばっかりです。
makosan_rcで走ってますので見かけたらよろしくです
ホストのマッチングでコースを選べないのが難点ですね。
知ってるコースでも、数周練習しないとブレーキングポイントや何速のコーナーだったか直ぐには思いだせないので。
また、レース中に他者の車が瞬間移動みたいな怪しい挙動をするのですが、自分のネット環境の帯域不足のせいなのでしょうか。
だとしたら、物理接触のあるランクプレイだと迷惑をかけてしまいそうなので無理かもです。
試しに20時過ぎにランクプレイを覗いてみたら4人くらいしか人がいなくてレースすら出来なかったですが、それは自分のランクが低いから?
きっとたくさんのドライバーがいると思うのですが、マッチングの条件が狭いんでしょうね。
でもこのくらいの人数がちょうどいいです。
瞬間移動みたいなのはどうしても発生しますね。
それでもそれが原因での接触はほぼないです。
ある程度のスペースを確保すれば良いだけなんで。
光回線なら帯域不足は心配ないと思います。
ケーブルテレビとかADSLとかだと厳しいかもしれませんね。
1.入室
2.コース投票待ち
3.予選参加者待ち
4.ワンショット予選
5.決勝
となります。
途中で参加したときは次のセッションまで見学です。
予選の終了前に入室できないと決勝には出走できません。
ネット環境は残念ながらケーブルテレビで、FASTで計測すると平日のお昼は下り270Mbps、上り63Mbpsでした。
これでもテレワークの為に回線プランを見直したのですけどね。
一度、ランクプレイも試して様子を見てみたいと思います。
その前にもっとコースを覚えないと。。。
vgsenpu6で走っていますので、ご一緒の際はよろしくお願いいたします。
私の実家のケーブルテレビでLINEが使えないって言うから調べたら2Mだったんで。ケーブルテレビはそういうものなのかと思ってました。
一番は海外のサーバーから遠いと言うことでしょうね。
現地リポーターの電話がワンでテンポ遅れるって言うか。
一緒に走れたら良いですね。よろしくお願いします