今週はホームシアターで「地獄の黙示録 ファイナル・カット」を観たり、のんびりしていたので大した進捗はありません。
4K版を買いながら再生環境が無いのが悲しかったのですが。。。
テスト印刷の段階から気になっていたのですが、オンボードカメラの右下の部分が、毎回こんな感じで上手く印刷できていませでした。
(何かイメージが暗くて判りにくいのですが )
最初は、3Dプリントの時にサポート材の印刷に失敗していると思っていたのですが、curaのプレビューで確認してみたところ、そもそもその部分にはサポート材が生成されていない様です。
3Dプリントは、ある程度の角度であれば斜め上に広がっていても印刷することができますが、限界を超えてしまう場合はサポート材で支えてやる必要があります。
その限界を決めるのがサポートオーバーハング角度の設定です。
curaのデフォルト値は60°ですが、55°に設定を変更することで、サポート材が生成されるようになりました。
できればサポート材は少ない方が良いのですが、TPUは素材が柔らかい分、サポート材でより支えてやる必要があるのかもしれません。
改めて印刷し直してみましたが、以前よりマシになっていますが未だ少し気になりますね。
これが限界なのかなぁ~
4K版を買いながら再生環境が無いのが悲しかったのですが。。。
テスト印刷の段階から気になっていたのですが、オンボードカメラの右下の部分が、毎回こんな感じで上手く印刷できていませでした。
(何かイメージが暗くて判りにくいのですが )
最初は、3Dプリントの時にサポート材の印刷に失敗していると思っていたのですが、curaのプレビューで確認してみたところ、そもそもその部分にはサポート材が生成されていない様です。
3Dプリントは、ある程度の角度であれば斜め上に広がっていても印刷することができますが、限界を超えてしまう場合はサポート材で支えてやる必要があります。
その限界を決めるのがサポートオーバーハング角度の設定です。
curaのデフォルト値は60°ですが、55°に設定を変更することで、サポート材が生成されるようになりました。
できればサポート材は少ない方が良いのですが、TPUは素材が柔らかい分、サポート材でより支えてやる必要があるのかもしれません。
改めて印刷し直してみましたが、以前よりマシになっていますが未だ少し気になりますね。
これが限界なのかなぁ~
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