早いもので、今週末にはもう2016年のF1が開幕しますね。
あれ?...ほんの少し前の記事にも同じような事が書いてあったような(笑)
とりあえず、今年もフジテレビNEXTでF1中継されることになり何よりです。
BSフジ派だった方は、ご愁傷さまです。
ところで、1992年にF1のラジコンを始めたのはお話ししましたが、翌1993年に制作したのがコレです。
Tyrrell 020C! ドライバーはもちろん、アンドレア・デ・チェザリス!
当時のまま、現存しています。
笑えるでしょ?
だって考えてもみてください。
1993年ということは、Windows 95すら出ていない時代ですよ。
なので、今のようなPhoto Editorやカラープリンタなんて当然持っていません。
市販のデカールも一部ありましたが、足りないスポンサーロゴなどは、当時のワープロ(日本語ワードプロセッサ)の線画機能で作画したものを紙に白黒印刷し、カラーペンなどで着色して自作していました。
それを両面テープでボディに貼り付け(当時は表貼りです)、更に保護とツヤだしのために上からセロテープを貼っています。
何か時代の流れを感じますよね。
あと10年もすれば、3Dスキャナと3Dプリンタで、誰でもボディ自体を作れるようになっているかもしれませんね。
あれ?...ほんの少し前の記事にも同じような事が書いてあったような(笑)
とりあえず、今年もフジテレビNEXTでF1中継されることになり何よりです。
BSフジ派だった方は、ご愁傷さまです。
ところで、1992年にF1のラジコンを始めたのはお話ししましたが、翌1993年に制作したのがコレです。
Tyrrell 020C! ドライバーはもちろん、アンドレア・デ・チェザリス!
当時のまま、現存しています。
笑えるでしょ?
だって考えてもみてください。
1993年ということは、Windows 95すら出ていない時代ですよ。
なので、今のようなPhoto Editorやカラープリンタなんて当然持っていません。
市販のデカールも一部ありましたが、足りないスポンサーロゴなどは、当時のワープロ(日本語ワードプロセッサ)の線画機能で作画したものを紙に白黒印刷し、カラーペンなどで着色して自作していました。
それを両面テープでボディに貼り付け(当時は表貼りです)、更に保護とツヤだしのために上からセロテープを貼っています。
何か時代の流れを感じますよね。
あと10年もすれば、3Dスキャナと3Dプリンタで、誰でもボディ自体を作れるようになっているかもしれませんね。
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