12月8日、今年も、静岡のワインパーティに参加させていただきました。
本日もマツキヤさん選りすぐりのワインです。
フランスローヌワインを、贅沢にもアコーディオンとギターの生演奏を聴きながらいただきました。
焦って帰り、酔いがさめてしまってはもったいないのでホテルで1泊(^^)
次の目的、県立美術館へ、マチュピチュ「発見」100年インカ帝国展に感動し、帰って来ました。
本日もマツキヤさん選りすぐりのワインです。
フランスローヌワインを、贅沢にもアコーディオンとギターの生演奏を聴きながらいただきました。
焦って帰り、酔いがさめてしまってはもったいないのでホテルで1泊(^^)
次の目的、県立美術館へ、マチュピチュ「発見」100年インカ帝国展に感動し、帰って来ました。
20121108三島にて ワイン会 場所は三島 La table de Kudoさんです。
今年のテーマは昨年のブルゴーニュつながりで ピノ・ノワール。
フランスのシャンパン ドラピエから始まり、ドイツ、カリフォルニア、南アフリカ、ニュージーランドそしてブルゴーニュ特級コルトン レ グランド ロリエールと世界のピノを味わいました。
個人的には、南アフリカがとても気に入りました。次のニュージーランドも感動的でピノ・ノワールのファンになりました。最後のブルゴーニュ2003年は予想よりはるかに甘く豊熟ワインに仕上がっていました。昨年最後に登場したシャンベルタン(特級)を思い出し、単一品種でこんなにも味わいの違いを、特に今回は暖かい地方のピノ・ノワールを多く紹介されていたので、香りだけで酔ってしまいそうなワインばかりでした。
赤ワインの効能は良く知られているように、動脈硬化を防ぎ 血流をよくし、がんへの抵抗力を強める。しかも痴呆を抑える、老化を防ぐ。今や、アンチエイジングに欠かせない赤ワインのポリフェノール。最近では脂肪細胞を増やさない。脂肪燃焼に効果ありとのことも言われています。果たして、今回参加された方々、効果はあったでしょうか(笑)
ワインを引き立てて盛り上げたお料理の紹介です。
前菜は鴨とジャガイモのハートブリック包み焼き
パテ、豚足とキノコのテリーヌ
メイン2種 イサキと里芋とホタテ貝のオーモ二エール、ブルターニュ産ほろほろ鶏のファルシー
デザート タルトタタンとバニラアイス caffe or tea
美味しいワインとのマリアージュが最高で、赤ワインの効果をさらにアップしたことは間違いありません。
今年のテーマは昨年のブルゴーニュつながりで ピノ・ノワール。
フランスのシャンパン ドラピエから始まり、ドイツ、カリフォルニア、南アフリカ、ニュージーランドそしてブルゴーニュ特級コルトン レ グランド ロリエールと世界のピノを味わいました。
個人的には、南アフリカがとても気に入りました。次のニュージーランドも感動的でピノ・ノワールのファンになりました。最後のブルゴーニュ2003年は予想よりはるかに甘く豊熟ワインに仕上がっていました。昨年最後に登場したシャンベルタン(特級)を思い出し、単一品種でこんなにも味わいの違いを、特に今回は暖かい地方のピノ・ノワールを多く紹介されていたので、香りだけで酔ってしまいそうなワインばかりでした。
赤ワインの効能は良く知られているように、動脈硬化を防ぎ 血流をよくし、がんへの抵抗力を強める。しかも痴呆を抑える、老化を防ぐ。今や、アンチエイジングに欠かせない赤ワインのポリフェノール。最近では脂肪細胞を増やさない。脂肪燃焼に効果ありとのことも言われています。果たして、今回参加された方々、効果はあったでしょうか(笑)
ワインを引き立てて盛り上げたお料理の紹介です。
前菜は鴨とジャガイモのハートブリック包み焼き
パテ、豚足とキノコのテリーヌ
メイン2種 イサキと里芋とホタテ貝のオーモ二エール、ブルターニュ産ほろほろ鶏のファルシー
デザート タルトタタンとバニラアイス caffe or tea
美味しいワインとのマリアージュが最高で、赤ワインの効果をさらにアップしたことは間違いありません。
11月26日土曜日。
友人と静岡でのワインパーティに参加しました。場所は葵タワーグランディエール4Fの会場はとってもエレガントでした。
東部同様、ワイン担当はマツキヤさんです。こちらはディナーコースにアコーディオンとギターの生演奏もあり、まるでフランスに行ったみたいな雰囲気を楽しみながら、友人と音楽とワインのマリアージュを堪能したひと時でした。
友人と静岡でのワインパーティに参加しました。場所は葵タワーグランディエール4Fの会場はとってもエレガントでした。
東部同様、ワイン担当はマツキヤさんです。こちらはディナーコースにアコーディオンとギターの生演奏もあり、まるでフランスに行ったみたいな雰囲気を楽しみながら、友人と音楽とワインのマリアージュを堪能したひと時でした。
保険医協会主催ワインパーティin 三島
今年で3度目になりますが、昨年ソムリエになられた池田氏のプロディースはますます熱が入ってまいりました。
一昨年のワインパーティでは、初めてということもありイタリアとフランスのメジャーな感じのワインをソムリエ池田氏の説明でわかったような気になったワイン会でした。
昨年はテーマは「ワイン名産地の飲み比べ」ということで、ブルゴーニューVSボルドーとトスカーナVSビエモンテのワイン産地の飲み比べ同じ品種でも地方によって味の変化を楽しみました。
今年のワイン会はもっとコアになり、「フランスボルドー」をテーマに、ボルドーワインの美味しい訳をメキシコ湾からの温暖な気候とGironde川から生まれる土壌を地図を見ながら説明され、その中の生産地ポイヤックで出来たスーパーセカンドと呼ばれるシャトー・ビション・ラランドの飲み比べてと、気分はすっかりフランス人(笑)優雅な時間を過ごしました。
さて、来年のテーマは??今から楽しみです
今年で3度目になりますが、昨年ソムリエになられた池田氏のプロディースはますます熱が入ってまいりました。
一昨年のワインパーティでは、初めてということもありイタリアとフランスのメジャーな感じのワインをソムリエ池田氏の説明でわかったような気になったワイン会でした。
昨年はテーマは「ワイン名産地の飲み比べ」ということで、ブルゴーニューVSボルドーとトスカーナVSビエモンテのワイン産地の飲み比べ同じ品種でも地方によって味の変化を楽しみました。
今年のワイン会はもっとコアになり、「フランスボルドー」をテーマに、ボルドーワインの美味しい訳をメキシコ湾からの温暖な気候とGironde川から生まれる土壌を地図を見ながら説明され、その中の生産地ポイヤックで出来たスーパーセカンドと呼ばれるシャトー・ビション・ラランドの飲み比べてと、気分はすっかりフランス人(笑)優雅な時間を過ごしました。
さて、来年のテーマは??今から楽しみです
10月17日土曜日
1年ぶりのワインの会です。
今回は三島イタリアンレストラン Spiceにて再び静岡マツキヤのワインアドバイザー池田ひろみ氏を迎え、和やかに開催されました。
テーマはワイン名産地の飲み比べということで、フランスブルゴーニューVSボルドーとイタリアトスカーナVSビエモンテのワイン産地の飲み比べ、またその中で、若いワインと熟成したワインとの比較も盛り込まれ、ラストワインの年代当てクイズという趣向で、最後まで盛り上がった会でした。
お料理も、三島の地場農園の新鮮野菜オードブル、お肉のパテ、サーモンのレモンマリネ、ホタテのパスタ、マカロニ牛筋トマト煮込み、トマトピザ、メインはローストビーフ、最後にマロンのムースとワインとのマリアージュも最高でした\(^〇^)/
お料理を頂きながら、タンニンはたんぱく質と一緒頂くと、渋みがまろやかになるということを改めて納得しました。
記憶は酔いとともに定かでなくなり、池田氏の講義は夢の中ですが、これからワインを味わうときには、ぶどうの品種にこだわったり、生産地にこだわったりして、飲み比べてみようと思っています
美味しいワインと美味しい料理で幸せなひと時でした。
1年ぶりのワインの会です。
今回は三島イタリアンレストラン Spiceにて再び静岡マツキヤのワインアドバイザー池田ひろみ氏を迎え、和やかに開催されました。
テーマはワイン名産地の飲み比べということで、フランスブルゴーニューVSボルドーとイタリアトスカーナVSビエモンテのワイン産地の飲み比べ、またその中で、若いワインと熟成したワインとの比較も盛り込まれ、ラストワインの年代当てクイズという趣向で、最後まで盛り上がった会でした。
お料理も、三島の地場農園の新鮮野菜オードブル、お肉のパテ、サーモンのレモンマリネ、ホタテのパスタ、マカロニ牛筋トマト煮込み、トマトピザ、メインはローストビーフ、最後にマロンのムースとワインとのマリアージュも最高でした\(^〇^)/
お料理を頂きながら、タンニンはたんぱく質と一緒頂くと、渋みがまろやかになるということを改めて納得しました。
記憶は酔いとともに定かでなくなり、池田氏の講義は夢の中ですが、これからワインを味わうときには、ぶどうの品種にこだわったり、生産地にこだわったりして、飲み比べてみようと思っています
美味しいワインと美味しい料理で幸せなひと時でした。
2008年9月20日ワインパーティに参加しました。
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー 池田ひろ美さんの選んだワインを味わい、グラスによってワインの味が変わる面白さ、時間が経つに連れて変化することなど、ワインの説明を聞きながら、気持ちよくワインに酔い楽しい時を過ごしました。
まず、007ジェームスが愛したBollingerで乾杯泡の極め細やかさと口当たりの良さに、ついお代わりをする方々も・・・
2杯目は白ワインBourgogoneChardonnayフランスの二大銘醸地のひとつブルゴーニュの辛口ワインです。
お料理もフランスパンに牛肉のカルパッチョとワインが進みます。
3杯目はSassetoイタリアトスカーナのワインでぶどうの品種はメルロー。イタリアワインの美味しさが口いっぱいに広がります。カルパッチョを残しておけばよかったと後悔
4杯目は香りを楽しむため大きなワイングラスでLadoixこちらは天地人というラベルで有名な仲田晃司さんが生産者です。お店でこのラベルを見たら、思い出してください。
お料理は、季節のパスタとピザ、サラダと続きます。
5杯目はフランスの2大銘醸地のもう一つ、ボルドーの赤ワインLes Pagodes de Cosシェフ特製お肉料理がボルドーの赤によく合いました。ですが、、ここまでくるとかなり酔ってきまして、よく分からなくなって来ているのも事実です。
最後はフィレンチェの名門とカルフォルニアワインの父ロバートモンダヴィのジョイントより生まれた希少限定のスーパートスカーナ・Luceです。
Luceはひかりという意味だそうです。
ワインについては初心者ですが、ワインアドバイザーの池田ひろ美氏の具体的でどんな質問にも的確に答える歯切れのよい解説に、ワインがちょっと分かったような気になったひと時でした。
こんな感じでマツキヤブログにて紹介いただいております。
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー 池田ひろ美さんの選んだワインを味わい、グラスによってワインの味が変わる面白さ、時間が経つに連れて変化することなど、ワインの説明を聞きながら、気持ちよくワインに酔い楽しい時を過ごしました。
まず、007ジェームスが愛したBollingerで乾杯泡の極め細やかさと口当たりの良さに、ついお代わりをする方々も・・・
2杯目は白ワインBourgogoneChardonnayフランスの二大銘醸地のひとつブルゴーニュの辛口ワインです。
お料理もフランスパンに牛肉のカルパッチョとワインが進みます。
3杯目はSassetoイタリアトスカーナのワインでぶどうの品種はメルロー。イタリアワインの美味しさが口いっぱいに広がります。カルパッチョを残しておけばよかったと後悔
4杯目は香りを楽しむため大きなワイングラスでLadoixこちらは天地人というラベルで有名な仲田晃司さんが生産者です。お店でこのラベルを見たら、思い出してください。
お料理は、季節のパスタとピザ、サラダと続きます。
5杯目はフランスの2大銘醸地のもう一つ、ボルドーの赤ワインLes Pagodes de Cosシェフ特製お肉料理がボルドーの赤によく合いました。ですが、、ここまでくるとかなり酔ってきまして、よく分からなくなって来ているのも事実です。
最後はフィレンチェの名門とカルフォルニアワインの父ロバートモンダヴィのジョイントより生まれた希少限定のスーパートスカーナ・Luceです。
Luceはひかりという意味だそうです。
ワインについては初心者ですが、ワインアドバイザーの池田ひろ美氏の具体的でどんな質問にも的確に答える歯切れのよい解説に、ワインがちょっと分かったような気になったひと時でした。
こんな感じでマツキヤブログにて紹介いただいております。