今回の宿泊ホテルはコロール市内にあるペントハウスホテル。
買い物も食事も便利な立地条件に加え、(水が有料のパラオですが)無料のウォーターサーバがあり、インターネットも無料で使えWiFi(ワイハイ)も整備され、洗濯、乾燥機は有料ですがいつでも使えます。使用面では合理的なホテルでしたが、ひとつ難点がありました。それは床がカーペットということです。

湿度と気温の高いパラオですから、安いホテルでもタイルが主流と思っていました。
私が矢野邦夫先生の講演を聞いてなければ何も感じなかったのかもしれませんが、CDCガイドラインに載っているカーペットと道路工事 ―アスペルギルスに注意!を思い出してしまいました
残念なことに、部屋に廊下も階段もエントランス以外はすべてカーペットでした。
もうひとつパラオの道路事情は年々改善され、2008年に来たときはコロール市内でさえ、写真のようながたがた道路でしたが、
現在は、市内から離れたハイウエイも整備され快適に走ります。バベルダオブ空港からコロール市内まで車でおよそ15分です。
ちなみにレンタカーはトヨタで、走っている車のほとんどが日本車でした。
買い物も食事も便利な立地条件に加え、(水が有料のパラオですが)無料のウォーターサーバがあり、インターネットも無料で使えWiFi(ワイハイ)も整備され、洗濯、乾燥機は有料ですがいつでも使えます。使用面では合理的なホテルでしたが、ひとつ難点がありました。それは床がカーペットということです。

湿度と気温の高いパラオですから、安いホテルでもタイルが主流と思っていました。
私が矢野邦夫先生の講演を聞いてなければ何も感じなかったのかもしれませんが、CDCガイドラインに載っているカーペットと道路工事 ―アスペルギルスに注意!を思い出してしまいました

残念なことに、部屋に廊下も階段もエントランス以外はすべてカーペットでした。
もうひとつパラオの道路事情は年々改善され、2008年に来たときはコロール市内でさえ、写真のようながたがた道路でしたが、

現在は、市内から離れたハイウエイも整備され快適に走ります。バベルダオブ空港からコロール市内まで車でおよそ15分です。

ちなみにレンタカーはトヨタで、走っている車のほとんどが日本車でした。
