これは、1メーター離れた距離から撮影
食事を合い向かいで取る距離は、個人的な会話が出来る距離だそうですよ!(75cmから120cm)
慣れ親しんだ主人との距離なので違和感なく会話が出来て、緊張感がない...(^o^)
お客様との距離も「いらっしゃいませ」の声とスタッフの顔が認識できる距離でないと
意味がないですよね。
この距離感が親近感を生み、信頼関係を築く手がかりになりると思います...ヽ(´ー`)ノ
密接距離 0cm~15cmは愛撫や肌が触れる距離。
15cm~45cmは体のふれあい,ささやきのコミュニケーションの距離
個体距離 45cm~75cmは相手をつかまえて抱ける距離。
75cm~120cm個人的な用件や路上での立ち話が出来る距離。
因みに、挨拶とは、相手の目の動きが分かるくらいの距離で行う事を
「挨拶」というのだそうです。
挨拶の「挨」アイと言う意味は、心を開くという意味。
挨拶の「拶」サツは相手に迫るという意味だそうです。
(繊研新聞より)
改めて、当たり前の距離を考える事で、距離とは意味のあるものだと思いました。
最近特に、仕事にプライベートに、コミュニケーションの大切さを実感しています。
普段から信頼関係を抱いている人には、距離感がなく緊張感もなく会話できます。
心理的にも物理的にもそう思うのですがいかがでしょうか...?
親子の関係でも大人になると至近距離が、気恥ずかしく感じるのはどうしてなのだろう...
余談ですが、私の母が亡くなったときに、本当は母の側で一晩いっしょに添い寝していたかった。
死んでいるのだけど全く怖さを感じない。
冷たくなった体...でも
むしろ「おかあさーん!(T。T)って抱きついていたい心境だった...
皆さん、温かい血が通って生きている間に、後悔しないよう親孝行してあげてくださいね。
すみません。つい感情が入ってしまいました...
わたしは、これから何人の人と密接な距離で接する事が出来るのか...
意識してコミュニケーションしてみようと思います。
好きな人ならずっと側に ...。゜・*・。゜(*´∀`)。・。゜・*・。゜ いたいですね
それではまたね!