あたいのブログ

全然気ままにやってないあたいの生活について。

お誕生日でした

2012-07-05 | 子育て

7月5日木曜日

今日はジュリアスくんの1歳のお誕生日でした。といっても本人に自覚がないので通常通り。

でも、「あ、今頃から陣痛始まってたなー」などと回想しておりました。そういえば痛かったなー。

1年前

1年後


最近のウチの子供達

2012-06-08 | 子育て

6月8日

最近写真を載せるのを怠っていたので、誰からももらっていないリクエストにお応えして

最近のウチの子供達を少々。(サル吉は現在お母さんのところにいて、7月から登場します)

取っ組み合い状態で寝ている。

お風呂に入っている。

以上。(それだけかよー。)

さ、論文書かないと、ね。


虫まつりー

2012-05-25 | 子育て

5月25日金曜日

今日も暑い1日でした。

フロリダは5月なのにもう日差しがハンパじゃありまへん。フロリダ初心者の身にはこたえます。居候させてもらっているロンおじさん曰く「こんなもんじゃないよー」

どんなことになっちゃうんだろうー。ディスにワールドの着ぐるみ達大丈夫なの?

そして、フロリダは毎晩「虫まつり」いろんな虫が真夏のように飛びかっています。

私の天敵「ゴ●ブ●」もついにでやがりましたー。といっても洗面所にかわいらしいおチビさんと部屋に中サイズの若造が。洗面所のおチビさんと死闘を繰り広げたのですが、(なにせ天敵なもんで)京子も一緒だったのがまずかったー。最後はトイレに流してきちんとお別れしたんだけど、大泣きしてトラウマにしてしまった。それ以来、毎回洗面所に行くと、まずトイレに向かって「バイバーイ」とお別れを告げてもう来ないことを確認。そして部屋に小さい虫が入っただけでパニック。「あれはママのお友達だからいいの。飛ばしといてあげて。ハロー」と言って言ってもパニック。しまいには、床に落ちている食べこぼしの粒が虫の死骸に見えるらしく、ワイピー(おむつ拭きのシート)を持って来てくれやがります。となりでその粒を拾い食いしている息子もいますが。

虫祭りはまだまだ続くー。

この先「蒸し祭り」と化すフロリダなのでしたー。


助走

2012-02-02 | 子育て

2月2日木曜日

京子があと2日で2歳に!

まだたった2語(No Way!「ありえへん」)しか発しまへん。あとは宇宙語をずーっと。

どうして今までこんなに悠長に構えていたかというと、1)そんなもん、勝手に覚えると思っていた。2)お姉の助言をそのまま受け取っていた。この2つが見事にマッチしてたんですよー。その助言というのは「ウチのアメリは(現在3歳半)2歳になったとたんにべらべら話しだしたから、大丈夫」

こんなカンジの助言ってネットでもよーく見かけるんだけど、私の勝手な都合のいい解釈は、「発語ゼロ語の子がいきなり2歳の誕生日を境にべらべらと話し出した。すごい!京子もこれだ!」

と思ってたんだけどー、考えてみよう。「走り幅跳び」しかり、「サッカーのペナルティキック」しかり、物事には助走ってものが必要なのでは。再度お姉に確認したら「そうそう、アメリちゃんは2歳前単語は発してたなー。ママとかパパとか」

「助走があったんやんけー。だまされたー。」あと2日で助走準備完了にはならないよなー。

「話したくなったらママの言葉、話す。」


疑惑

2012-01-27 | 子育て

1月27日金曜日

あっというまに1週間が過ぎました。

京子がもうすぐ2歳なんですけどー(2月4日)2歳ってそろそろ言葉が出てもいいよなーと思っている今日この頃。

今日が発する言葉といえば、No Way!(訳:ありえへーん!)のみ。さんざん日本語で話かけているのに。今まで、「子供は勝手に育つ」をモットーに、言葉もそれほど教えず、読み聞かせもサボりまくりでずーっとミッキーマウス(テレビ)に頼り切っていた。

「そろそろやべーな。」と思いだしてきたので、ウェブサイトで「2歳児 言葉が出ない」で検索すると「自閉症の疑い」のサイトがわんさか出てきた。しかも、「自閉症の子はモノを並べるのが大好き」っていうくだりを読んでる横で、今までしたこともないのに京子が自分の絵本をだして1列に並べていたー!!

相方にすぐに報告。でも、相方には取り合ってもらえませんでした。「京子の一体どこがじゃー」と一喝されました。それもそのはず、相方のおじさんの息子さんがリアル自閉症児なので、「ホントに自閉症の子をもった両親のことを考えろ」と。その息子さんはデボンくんって言って、京子のことが何故かとっても大好きな13歳。デボンはすでに赤ちゃんの時から自閉症児に特有の特徴が顕著で早期に診断されたらしい。フロリダに住んでいるのでコレまで2−3回しか会ったことがないんだけど、「これまで大変だったんだろうなー」とつくづく思った。お母さんがこれまた凄い人で、デボンが小学校高学年になってそれほど手がかからなくなってから、自閉症児のスペシャリストになろうと大学院に入学して現在勉強中だそうです。

でもでもー。ママの疑惑は拭いきれず、まだまだしつこく検索。(相方に隠れて)

「そんなことしてる間に、読み聞かせでもしろー」(ブログ読者の声)

「あたいはあたいのペースでいくのー」