2月2日木曜日
京子があと2日で2歳に!
まだたった2語(No Way!「ありえへん」)しか発しまへん。あとは宇宙語をずーっと。
どうして今までこんなに悠長に構えていたかというと、1)そんなもん、勝手に覚えると思っていた。2)お姉の助言をそのまま受け取っていた。この2つが見事にマッチしてたんですよー。その助言というのは「ウチのアメリは(現在3歳半)2歳になったとたんにべらべら話しだしたから、大丈夫」
こんなカンジの助言ってネットでもよーく見かけるんだけど、私の勝手な都合のいい解釈は、「発語ゼロ語の子がいきなり2歳の誕生日を境にべらべらと話し出した。すごい!京子もこれだ!」
と思ってたんだけどー、考えてみよう。「走り幅跳び」しかり、「サッカーのペナルティキック」しかり、物事には助走ってものが必要なのでは。再度お姉に確認したら「そうそう、アメリちゃんは2歳前単語は発してたなー。ママとかパパとか」
「助走があったんやんけー。だまされたー。」あと2日で助走準備完了にはならないよなー。
「話したくなったらママの言葉、話す。」